非日常的な日常
2
―――空音編―――
山本「じゃあ早速始めるぜ！」
空音「イエーイ！」
山本「名前と年齢、性別を一気に言ってくれな」
空音「桃原空音、１６才、(腐)女子です！」
山本「空音だけの特殊能力ってあんのか？」
空音「えー？確か体は頑丈になって、『満月！』って言うと刀がでっかくなって、素早さも上がったかな？」
山本「所属する団体とか学年とかを思いつくだけ教えてくれ！」
空音「……めんd(略)並中２年Ａ組！と、多分ボンゴレファミリー」
山本「マフィアごっこ楽しいよな！」
山本「家族構成はどうなってんだ？」
空音「え？現実世界の方？それとも今？」
山本「んー…？わかんねーから両方答えればいいんじゃねーか？」
空音「なるほど！さすが俺のよm……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ……。現実世界ではお父さんとお母さんと妹で四人家族。今は山本家に居候。……悪いねーいきなり山本家に乱入しちゃって……」
山本「気にすんなって！空音と一緒だと楽しいからな！」
空音「///」
山本「恋人、好きな人、気になっている人はいるのか？」
空音「あﾞー!!!!!!!!ワタシナニモキコエナーイ!!!!(君 だ よ ！)」
山本「目、髪、肌の色は？」
空音「茶、黒、こんがり日焼けYahoo!」
山本「身長、体重、………スリーサイズ……///」
空音「(ｷﾞｬｰ!!!!思春期な山本君萌えるぅぅぅうぅ!!!!)
山本「べべべつに無理に答えなくていいからな(汗)」
空音「了解した！身長は１４５、体重は……決して細くない、スリーサイズは測ったことないなぁ……」
山本「空音は美形か？」
空音「……ブサイク、ごっきゅんにブス言われた……」
山本「とりわけブサイクでもねー気がするけどな」
空音「いやいや並よりかは下だって！///」
山本「好みのタイプはどんな感じか？」
空音「二次元の男の子！あ、ここは二次元か……(汗)(特に山本君とか山本君とか山本君とか……)」
山本「空音のチャームポイントは？」
空音「あたしに聞く質問じゃないよね！？」
山本「だってリストに書いてあるし……」
空音「そんな事言われてもないないないない！」
山本「そっか？面白いところとか元気な所とかあるじゃねーか」
空音「////////(殺 す 気 か ！)」
山本「自分の長所は何だと思うか？」
空音「……想像(妄想)力豊かな所……？」
山本「それじゃ短所は？」
空音「女の子としてどうかって感じのが多々……」
山本「オレはそれはそれで空音らしいと思うぜ？」
山本「今の自分が気にいってるか？」
空音「これはこれで……(山本君も嫌じゃないみたいだし……///)」
山本「趣味とか特技は？」
空音「いろんな事(ＢＬ)を想像(妄想)する事！」
山本「ついついやっちまう癖とかあんのか？」
空音「気がつけば夢(妄想)の世界へ←」
山本「出演作品名は？」
空音「非日常的な日常！」
山本「ジャンルはどんな奴なんだ？」
空音「複数トリップ原作沿い連載！」
山本「時間軸的には今どのあたりか？」
空音「えっと、六話辺り。一日目の学校から生還後だね」
山本「出会った中でもっとも印象的だった人物の名を挙げてくれな」
空音「神様って殺せると思う？」
山本「……難しいと思うぜ？」
山本「じゃ、印象的だったシーンを」
空音「ティファナは全てにおいて我が道を突き進むから全て印象的です」
山本「一億円あったら何に使うか？」
空音「趣味を充実！(見せらんないけど……)」
山本「過去や未来に行けるとしたらいつごろのどこに行きたいか？」
空音「１０年前の山本君を見てみたい！(ショタケシ！ショタケシ！)」
山本「じゃあ今度アルバム見せてやるな！」
空音「やった〜！ありがとう！」
山本「願いが一つだけかなうんだったら何願うんだ？」
空音「うーん……、願いを１００個にしてもらう」
山本「おいおい、そりゃずりーだろ(汗)」
山本「生まれ変わったら何になりてーか？」
空音「小次郎!!!!」
山本「誰だ…？(汗)」
注)未来編前です
山本「不治の病であと七日の命になっちまったら何すっか？」
空音「シャマルの所に逝くからノープロブレム！」
山本「仲間はいんのか？」
空音「理沙と山本君と愉快な仲間たち！」
山本「敵はいるのか？」
空音「今はいないと思う。あ、ティファナは敵か」
山本「戦ってるか？」
空音「なんか強制的に戦う羽目になるなぁ……」
山本「作者に一言だって」
空音「いつになったらイチャつけるんだゴルァ!!!!」
山本「お、これで最後だぜ、読者に一言！」
空音「あたしの武勇伝楽しんでくれてたらいいな！」
山本「これからもヨロシクな！(ﾆｶ」
空音「///(なんつーサービス！)」
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