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夢小説
○流川○一緒に…ね。/甘


キーンコーンカーンコーン


4時間目終了のチャイムが校内に響く
もちろん校外にも
学校の屋上も例外ではない

最近私ゎ屋上に通うのが日課になっている

そのワケは…

『流川っ』

そぅ、大好きな流川に会いに

私に呼ばれた流川は
目を少し開き瞳だけ動かして私見る
そしてまた目をつむる。

そんなさりげない動作にも
ドキドキする私
…こりゃだめだ。相当な流川依存症だな


流川の頭の隣に腰をおろす

『流川といるとなんかほっとする』

流川からゎなんの反応もなぃ

ねぇ、私だけ…?
そぅ思ってるのゎは私だけ…?

『ねぇ、寝てるの?るか……っ』

急に腰に腕の重みを感じた

ちょっちょっ、え?え?
急なことに体が動かない。

まぁ、だいいち動けたとしても、流川の腕の力に勝てる気はしないけど。

『落ちつく。俺の横にいてょ』



………不意討ちは反則ぢゃない?!



『私、流川依存症だな(笑』


…ねぇ笑った?
今ちょっとたけ微笑んだよね


おまけ
(…ねぇ。)
(なに?流川)
(俺依存症ってなに?)
(…。)



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あきゅろす。
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