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銀時×男主


今日は神楽ちゃんもいなければ銀ちゃんもいない、何故なら!今月初の依頼に行ったからっ!銀ちゃんいわく半日は戻らないと言ったから前々から処分しようと思っていたアダルティーなビデオを友達に返す前に消化しようと思いました。あれ?作文!?

「なんで俺の家のビデオデッキ壊れるかな、つーか独りで抜くとか悲しいなァ、オイ!」
独りツッコミを入れつつも鍵をかけビデオを再生させた、ソファーで見ていると次第に興奮してきてしまいまして…いやだいぶ溜まってたから…!違うよ?本当に溜まってただけだから!気づいた時は女性の声に合わせて手が上下していた

「っん、っ…っ、は」
「あっあっひゃ、ンン」
段々過激になる映像と比例するように手がピストン運動を続ける。ラストスパートと言う所で見事に客間のドアが開いた。それに驚いて横を見れば銀ちゃんと思いっきり目があった、BGMが喘ぎ声なんて本当に死にたいです。はい

「あっただいま」
「えぇぇぇ!!!!!いやいやスルー!?この状況でスルー!!!?」
「いや翠もそんな年なのかと思って」
「な、泣きそうです」
俺は萎えたイチモツを終おうと思ったら銀ちゃんが横に座った、意味が解らなく頭を傾げると銀ちゃんはあろうことか握った。勿論イチモツを

「!!!!!!!」
「なんか苛めたくなってきた」
「銀ちゃんまっ…ぁっあ」
「翠はバリネコだもんなァ〜しかもMだし〜銀さんなんかドS心擽られちゃったなぁ」
「な…に、ゆ…離して…よ、銀ちゃ」
痛そうに眉を寄せる僕に銀ちゃんは耳元で「テレビ見て」と呟いた、そして見れば突っ込まれてよがっている所だった

「恥ずかしいよねぇ翠くん、オナってる所見られちゃって…銀さんが可愛いそれ、気持ちよくさせてやるよ」
シュッと音を出された瞬間、ブルッと身が震えた。今さっき絶頂を迎えかけたのだ、余韻が残っていたって仕方ない

「銀ちゃ…やぁっン、ン」
「先っぽ弄られるの好きだよなァ翠は」
「好きじゃない…もん」
自分より一回り大きい銀ちゃんの手が僕のを包んで先ばっかり弄る、正直、前のテレビより銀ちゃんの声がエロすぎて腰が揺れる

「そんなにいい訳?」
「は…ぅ、先や…だよぉ」
「嘘吐くなよ、腰揺れてんぞ」
「ンっン、も…出るっぁ痛い痛い痛い」
ぐっと握った銀ちゃんは僕を見てオスの顔をしてる、詳しく言えばいじめっ子の顔だ。どうしよう、銀ちゃんの顔見てたら興奮して来た


「翠、すげーエロいってわかってる?」
「銀ちゃ、イキた…いよぉ、ンンっぅ」
泣きそうになって身をよじる僕に銀ちゃんはにっこり笑った。それは満面に、なにやら嫌な予感がする

「どうされたい?」
「も、気持ちよくなりたい…銀ちゃ」
「ここ気持ちよくない?」
「にょぁっ、なに!?」
「ここにさァ、銀さんのマグナム挿れて翠がよがる所見たいな〜」
「痛いのや、やだ」
「痛くねーって、大丈夫、銀さんがして気持ちよく無かった事あった?」
「最後しか気持ちよくないもん」
「なんだと〜?」
「今痛いもんっ銀ちゃん…も、離してっ痛いっ!我慢出来ないないっも、やっやぁだ」
銀ちゃんは足をばたつかせる僕の足を掴み開脚させた、そして掴んでいたモノをゆるゆると動かせば僕は気持ちいいのか腰を振り始めてしまった。もう僕はフェードアウトしそうなのでナレーターの方に変わろうと思います

「あっあ、ンン…銀ちゃ、イかせ…っんぁぁあっ!」
ドピュッと出た白濁の液体に銀時は口端を上げ手についた液体を翠に見せる

「これ、すっごい濃いよね〜翠、なに?溜まってるの?」
「うぅ、も…や、ぁだっ」
泣く翠に銀時は加虐心を煽られ、涙を舐め、液体を普段使わない所に塗られ翠は腰をひくつかせた

「なァ、ここに銀さんの自慢のマグナムいれて気持ちよくなりたくない?前みたいに意識飛ばすくらい気持ちよくなりたくない?」
「うぅ…痛くし…ない?」
「しねーよ、(まァたくさん苛めるけど)」
本心は隠して翠の返事待てば翠は瞳をうるうるさせながら銀時を見れば銀時はまたブルリと身が震えた

「だったら…い、よ?」
少し上目遣いで見る翠に我慢出来ずに唇に噛みつき、ゆっくり指をくるくる回せば翠が甘い声を出し我慢出来ずに先端を押し当てれば翠は身をよじりつつも我慢出来なかったのか銀時の首に手を回して耳をちゅちゅっと口を当てれば煽られたのか一気に入れれば翠は気持ちよさそうに声を出した

「翠、AVと同じになってんじゃん」
「っは、ん銀ちゃ…気持ちい、よ…もっう、ご…ぃてぇ」
「っ本当、堪んねーなっ」
「あっンン、は…や、ぁっふ」



ゲシッ
「銀ちゃーん、起きなよ〜てゆーかイヤらしいテレビ見て寝るってなにしてんの?気持ち悪い」
「んー翠、気持ちいい?」
「…………………キモ」
ベシッとジャンプで殴ると銀時は凄い痛さに飛び上がった

「あれ…夢?」
「は?も…止めてよ、サボるの僕も大変なんだから」
「んっ………」
「っうわ!!!!!!!!」
いきなり抱きつかれて翠はビクッと体を動かせば銀時は胸元を弄り始めたので翠は凄まじい勢いでビンタが炸裂した


「死ね万年金欠、天パクソ野郎!!!!!ギャー気持ち悪いっ近寄んな!」



これぞ白昼夢
(これどこまで夢?)
(もー近づかないで下さい!キモイ)








あきゅろす。
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