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☆長編小説☆
★5★


二人でイッタあとちょっと放心状態の俺…

ズルッと昌也がペニスを抜く

「ヒャ…」

昌也が俺の中で出した精液がタラタラっと
俺のアナルから出てくる感じがする。

「爽…ごめん…外で出すつもりだったのに…」

「え……ぁ…いいよ…別に。」

今はそんな事どーでもいい…

ただ…
今は動きたくない…
だるい…
力入らない…

「中のやつ出さないと腹壊すな…」

と言うと昌也はまた俺の両足を上げる。

「アッ!いいってば…ヒャァ…」

片手で俺の両足を持って,
空いてる片手の中指をまたアナルに入れてくる。
「いいから…俺が中のやつ出すから。まだお前動けないだろ?」

「ャァ!」

昌也の精液のおかげで指はすんなり俺のアナルに入ってきたケド…

イッタばっかには強い刺激過ぎでさ…

「まさやぁ…いいって…ばぁ…ハァ…」

またちょっと起ったじゃん!!!
もう…
いい加減にしてくれ…俺の息子…

「また起った?ハハッ爽のは元気だな」

「笑うなぁ///!!」

昌也の指は丁寧に中の精液を出す

クチャッ
クチャッ
って…
「はぁぁん…」

「爽。責任もって又イカしてやるから安心しろ♪」

「はぁ…やぁん///」


もちろんまた昌也の手で,俺はイかされたのだ…


━━━━


キーンコーン
カーンコーン♪

結局最後のHRまで俺は動けなくて屋上にいたι

そんでさ…みんなが帰った頃になって昌也と教室に荷物を取りに戻った。

「痛ッ…ッ〜」

「大丈夫か?」

「大丈夫な訳ナィだろ〜が…」

昌也に腰を支えて貰ってやっと歩ける俺…

俺をこんなにしたのは昌也なんだけどね…

「カバン持ってやるよ。」
「うん。ありがと」

優しいから許す///

「おんぶしようか?」
「えっ//いいよ!恥ずかしいし!」

確かに歩きづらいケド…
誰かに見られたらどーすんだよ…

恥ずかしいなんてもんじゃね〜よ…

「いいから乗れ。」

と言って昌也は手を後ろにして少ししゃがむ
「やだ。」

「ココでもう一回犯すぞ?」

「なっ!!?バカじゃね〜の!!!//」

「おんぶと犯されるのどっちか選べ。」

なっ///
おんぶされるのも恥ずかしいケド…

教室でさっきみたいにヤられるのはもっと無理だ…

「お…おんぶで…お願いします…///」

「じゃあ早く乗れ。」

俺はしぶしぶ昌也の背中におぶらりました…ι




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