☆長編小説☆ ★3★ やだ//昌也の口に出したくない// 昌也なに考えてるんだよ!!! 昌也の口が軽くチューって俺の息子を吸う 「ハァ…アッ…昌也…」 何も言わない… もぅ出そう… やだ…// そしたら今度はチューって強く吸ってきた! 「やぁぁん!!!」 ドクッ! それに耐えきれなくなって… そのまま昌也の口の中に… 「アッ…ゴメッ…///昌也//なんで口離してくれなかったんだよ!!」 「………」 昌也は黙ったまま俺の両足をぐぃっと上にあげた! 「は?ちょっと//!??」 なんか俺…みっともない格好なんだけど…/// 「ひゃぁ…!」 くちゅ… 昌也は俺のお尻の割れ目を開いてから、 とんでもない場所を舐め始めた!! 「なっ!!!昌也!!ソコっ…汚い!!」 だって!普段はそこ,排泄の場所としてしか使われてないんだよ!! なにしてるの!!?? 俺がさっき出してしまった精液を,ちょっとずつ口から出しながら,昌也は俺のアナルをクチャクチャ舐める… 「や…めっ…なにすんだよ!」 逃げようにも両足をしっかり押さえられてて逃げれない… と昌也のベロが俺の中に入ってきた!! 「アッ…なに!??」 ベロが生き物みたいに動く! なんか ムズムズする… と今度はズッと昌也の長い指が侵入してきた! 「イタッ…痛い!昌也お願い…やめて…」 痛い…初めて体験する痛み!キツい!! 「爽…最初は痛いカモだけど…我慢して。」 やっと昌也が声をかけてくれた…ずっと無視されてると思ってた… 「ヤダ痛い!ヤァ……!」 指が中でクイッと動く。 ちょこっと何か違う所に当たる 「うぁっ!動かさないでぇ!!」 俺の反応を見てか,昌也はその違う部分をクイックイッと狙う 「ハッァ…痛ッ…ァン…」 恥ずかしくて,痛くて…でもなんだか気持ち良くて無理… 自然と涙が溢れてくる… 指が増やされる… 徐々に2本…3本って… 「あっ…ヒッ…イタッ…」 3本の指は左右にグリグリっと回しながら俺のアナルを広げていく… 「爽…ちょっと我慢してな。」 昌也が言う… 「やだぁ…ウッ…まさや何で…またぁ…いぢわるするのォ…」 [*前へ][次へ#] [戻る] |