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蒼乃学園生徒会
3
しかし、
そうそう思い通りにならないのが人生。
生徒会の面々は転入生に関わりたく無かった。
だが向こうから来てしまった。
その切っ掛けとなったのは、仕事を片付けた次の次の日のことだ。
仕事を終えた生徒会役員たちは仮眠室で寝た。
そして丸1日寝倒した。
みんな起きた後、久しぶりに皆で食堂でご飯を食べようと言うことになり食堂に行った。
――それが間違いだった。
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