短編
┗おまけ
「ねぇ骸。そう言えばさっき何のテレビ見てたの？」
『パイナップル体操』
実は、喧嘩する前
俺が帰ってくるとどうじに骸はテレビを消したのだ。
怪しいよね…
「え、あ、あれは…にゅニュースですよ!!!ニュース!!」
「嘘だぁっ!」
「う、嘘じゃないですよ!」
「何で隠すのさ!?あっ!もしかして変なビデオ見てたんじゃ…!!」
「そんなものみませんよ!!僕には綱吉がいれば満足ですよ。ｸﾌﾌ…」
「なっ…///。…じゃなくて何見てたの!!??」
「∑まだ聞きますか!!??」
「聞くよ!気になるもん!!言わなきゃ骸がねてる間に頭のパイナップル切っちゃうから!!」
「なっ…わかりましたよ。じゃあテレビつけてください。」
ちょっと恥ずかしかったからあまり見せたくなかったんですがね…
そう言われテレビをつけると骸はビデオのリモコンをもち、電源を押す
「ビデオ…？やっぱり変なの見てたんじゃ!」
「違いますよ。取りあえず見てください。」
そう言うと骸は再生ボタンを押し立ち上がった
「骸…？なんで立…」
『さぁ、みんな集まれっ!!!パイナップル体操の時間だよっ!!!』
…………は？
『「1、2、パイナッップル」』
骸が歌いながら踊っている…
『「パ、パ、パイナップルプル」』
「ｸﾌﾌ…楽しいですよ？綱吉も一緒n「遠慮しとく」」
骸が言い切らないうちに答える
骸は「そうですか…楽しいのに。残念です」
と言いまた踊り出す。
こんなの絶対やりたくない…
そう思った綱吉君でした。めでたしめでたし
-ホントにえんど-
えっと…
ごめんなさいっ!!
公園にパイナップルとか普通無いですよね;;
取りあえず僕が普通ぢゃなかったってことで多めに見てくださいm(_ _)m
それにパイナップル体操も…
骸様ごめんなさいっ
何か骸様ってこんなことやってそー…
って思って…
えーと…
また次回お会いしましょうっ!←
20081112
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