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裏小説

僕は 裕也です。
12歳です…。

少し…、大人しいと良く言われます…。
怪を倒す陰陽隊の隊員です。

僕は…、今お父さんの弟である伯父さんと一緒に暮らしてます。伯父さんと暮らしてます。

伯父さんはとても格好良いです…。

友達の昴は胡散臭いと言ってるけど、僕はそんな事はないと思います。

天然のウェーブが掛かってて一つに纏めた長い黒髪はとても艶があって綺麗だし、優しい垂れ目の下にはシワがあって色気があります。

髭の手入れは欠かさないオシャレさんですし、とっても格好良いのです。西洋の言葉ではダンディーと言うんだと思います…。

「伯父さん…、ご飯の用意が出来ました…。」
「仕事場に入って来ちゃいけないよと何時も言っているだろう?」
「あ…、ゴメン…なさい。」

怒られてしまいました…。伯父さんは箸の職人さんです。漆等の薬品を扱う為に僕は入る事を禁じられてます。

でも…、何度も呼んでも来なかったから…。

シュンとなってたら、伯父さんは大きな手で僕の頭を撫でてくれました。

とっても暖かくて、僕は嬉しくなりました。僕は伯父さんの事が大好きです。

けど、最近嫌な事があります…。

夜中になると、寝ている僕に伯父さんがキスして来るんです。

伯父さんとキスするのはドキドキして、とても嬉しいのですが…。

僕…、伯父さんにキスされて身体をまさぐられるとオチンチンが立っちゃって止まらなくなるんだ…。こんなの可笑しいって分かってるから、伯父さんにばれないように必死に隠しています。

伯父さんが行った後に一人でオチンチンをコシュコシュ擦ると凄く気持ち良くて、何度も何度も伯父さんの事を呼んで一人Hしちゃう…。

今日もまた、一人でイケナイ事をしています。今日は伯父さんに乳首を摘まれてしまいました…。

「んっ…キャウン…伯父さん…。」

さっき、布団の中で伯父さんの手が動いて僕の乳首をフニフニと優しく揉んで、先っぽをキュッと摘まれた事を思い出します。オチンチンをコシュコシュしながら乳首をクリクリすると背中がゾクゾクしちゃいます。

さっき伯父さんが弄ってくれた乳首…。それだけで自分の小さな乳首が大好きになりました…。

僕のオチンチンから出てくる汁のせいで浴衣のお股の部分が染みになっちゃいます。

でも、濡れた布でゴシゴシとオチンチンを擦るととても気持ち良くなる事を知っているから、僕のイケナイ手は止まりません。

「キャン…、伯父さん…もっと…ン…フニャン…。」

お風呂場で見た伯父さんの裸やオチンチンが思い浮かびます。すると腰がカクカクしてきて、我慢できなくて…。僕は脱いだ浴衣を枕と布団の間に置くと、その中にオチンチンを突っ込みます。

「伯父さん…伯父さん…。」

腰を前後に動かすと背骨がビリビリします。枕をギュウッと押さえ付けると、中の布がオチンチンに擦れてとても気持ち良い…。
腰が止まらなくて、何度も何度も腰を叩きつけます。

足がガクガクしてきて、もう出ちゃう…。気持ちいいのもっと欲し…、伯父さん伯父さん伯父さん。

「伯父しゃん大しゅき…ウニャン…フェェ…!」

…プシャとオチンチンから精子が出る感覚は気持ちいいけど、とても虚しくなるから嫌いです…。

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あきゅろす。
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