裏小説
七プク
「んっ!ふぐっ!」
「ハハハ、スゲードロドロ。」
「んんー。」
耳元で囁かれてブンブンと頭を振る花房。しかし、花房の前からはダラダラと先走りが零れてヨゴレの手を汚している。
懸命にヨゴレに自分の姿を見せようとした花房だったが、限界が来たのだろうか、自分の前から手を離した花房はギュッとヨゴレに抱き着いた。
「うお!」
いきなり抱き着かれて思わず声が出るヨゴレ。思わない力で花房の胸元に抱き締められて胸がときめいた。
調度目の前に花房の乳首があった、汗でぬれてテカっていれそれをヨゴレはパクリとくわえた。
「ヤァァァン!」
頭上で甘ったるい声がして腰にキタ。唇で扱き先端を舌で擦るとドプと花房の前から先走りが漏れた。カクカクと花房の腰が震えている。
「ヨゴレしゃん、僕出ちゃう!オチンチンから出ちゃう!」
「良いザマだな花房?こんなに綺麗な顔をしていて、男に扱かれてイクなんて、とんだ変態だな。」
「やぁぁぁ!」
優しく囁かれた酷い言葉に何故か全身がゾクゾクして、花房は白濁を吹き出した。
数分後
「はーい花房ちゃん。お口開けてー。」
「や…ヤダヤダ。そんなの口に入れるなんて…。」
「何言ってやがるテメー。散々人の手を弄んでこれ位の事を出来ないのか?」
「う…!」
「ほら!くわえな。」
「ううぅ…。」
花房は渋々とヨゴレをくわえた。生臭いそれをくわえながら、先程ヨゴレに綺麗と言われた事に微かに頬を赤らめる花房であった。
ガリ
「……………!?!!」
「うわーごめんなさいごめんなさい!」
「テメーこら糞ガキィィ!」
「ヒギャー!」
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