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物書き
ある隊員の記憶2(銀魂)
2日目:
「陸奥ー。」
「なんだバカ本。仕事は終わったのか?」
「見よ!ワシはこの重力ゲタで宇宙船内も早ょ走れるようになったんじゃあ!
ワシはこれで金時の所へゆく!!」
「あっまて!」
「あっはっは〜早いの〜開け〜自動ドア〜」
「副頭。このままじゃ逃げられますよ?」
「あのバカが!」
ピッ
「あっはっは〜最後のドアじゃ〜開け〜自動どっ」
「ぬかりはない。スイッチ一つで扉などしめられる。
・・・このゲタはあずかろう」
頭はそのまま放置されました。

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