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練習用小説

不思議な夢をみた。

僕が木なのだ。

何故かその木は切られていた。

夢なのに痛みを感じた。

腕、腰、頭。

切り終えるとしばらく何処かで放置され

最期に燃やされた。


その夢をみた日から僕の目は覚めなかった。



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あきゅろす。
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