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文など
ぎせいをはらっても
僕には守りたいヒトがいる
すばらしいと思うんだ
守りたいって思えるヒトがいるってこと
なかなか居ないと思うんだ
心の底から本当に守りたいって思えるヒトが居ることをさ
だからさ
僕はどうなっても良いんだ
彼らを守ることができるなら
僕はなくなってしまってもいいんだ
彼らが生きられるなら
僕はなくなってしまってもいいんだ
彼らの胸の中で生き続けられる
綺麗な僕となって
永遠に生き続けられるから
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