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溺れる(白→ｻﾞﾝ) ※捏造万歳気をつけて← 「ザンザス君、」 頬にふれる 美しい睫毛、美しい髪、美しい傷跡 「寝ちゃったんだ〜」 クチュと無抵抗の唇に口付ける。反応はまったくない。 「やっぱり、さっきみたいに抵抗してくれてるほうがゾクゾクするよ、」 君の嫌がる顔はたまらないんだ。 「拉致監禁成功、だね」 だけど、さすがヴァリアーのボスだね、そう簡単には捕まってくれなかった。 でも、そんなところが たまらなく、好きだよ。 君を大好きだと、君を大切にしているのだと、叫びながら助けに来る鮫に見せてやろうか、僕が君を食らう姿を。 そうすれば、君の全てが手に入るのだろうか？ どうすれば、君の全てが手に入るのだろうか？ 「君が欲しいよ、ザンザス君…」 【そして白は黒に溺れる】 ----------- 白蘭さんなら他の人がボスにできないことをやってくれるだろうと、いつもムラm(←おい)しながら妄想をば← 激しい戦いの末です、2人共死にかけっす。白蘭さんが意識ないボスを連れて帰って来ちゃったんです。 本当はボスは誰にも負けません。ボスは強いので負けません！("´Д｀) でも、ときどき、こんなボスも見たくなr(殴 09320 ［*前へ］［次へ#］  |