夢小説☆
す、すみません!〜0〜
唯「あ、」
ツナ「げ。」
同じクラス沢田さんにアイスぶつけちゃった!どうしよう!!
唯「すみません!クリーニング代っ。」
ツナ「……それよりさぁ、一週間俺の彼女な。」
唯「はい。…え?」
ツナ「いや、告白とかふるの疲れるじゃん?彼女いれば楽。一週間でいいし、クリーニング代もいらない。」
唯「えっ、嫌。」
嫌だよ!だって、沢田さんの周り怖いじゃん!!
ツナ「拒否権はないよ。やってくれるよね?」((黒笑
唯「は、はい!喜んでやらせていただきます!!」
こうして私の恐怖の一週間が始まりますっ!!
命、持つかな?
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!