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君色恋色

気がつくとワンピースが脱がされていた。





「や………ぁ」





舌で弄ぶようにあたしを快感へと導いている。








「ここは正直みたいだか??クスッ」






隼人が触れた大切な秘部はもう溢れるようになっていた。




そのためすんなりと隼人の指を受け入れた。





「あっ………っ!!」






二つの指をそれぞれに動かす。






そのたび身体はビクッと反応してしまう。




「まだまだこれからだよ??」






その瞬間隼人のものが入ってきた。






「ふっ…………っあ!!」






腰を動かされる度イキそうになる。そのくらい気持ち良かった。






「っぅ……あぁぁぁあぁぁ!!」





そのまま意識を離してしまった。目覚めたのは次の日…。






「おはよう。もう大丈夫??」

「はい…。また……来てもいいですか??」


ニコッと笑っていつでもおいでと言ってくれた。





それからあたしは時々このお店に行って、癒してもらっています。





*Fin*

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あきゅろす。
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