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奥様は×××




こんな梓鶴が可愛すぎて狂いそう。
ギャップ萌えの梓鶴さんの可愛さを更に言うと、態度がものすごくでっかい割りに背が小さい。これは一種のちゃーむぽいんとだよ。

まじ、学校でも大丈夫かな?きっと梓鶴を狙ってるやつは五万と居る。学校は男子校だし。来年は高校生になるけど中高一貫だし、残念な事に梓鶴はそのまま進むみたいだしね。

でも共学に行かれるよりマシか。
最近のぎゃるは怖ぇからな。梓鶴なんかすぐ食べられちまう。
童貞食いだよ。晩餐だよ。

ヒィィィ!!俺の梓鶴…!!

「オイ。さっきからまじキメェ」

「こうしちゃいれねぇ。俺のって印付けとかなきゃな」

すかさず梓鶴の首筋に吸い付き、ちゅっと音を立てて赤い斑点をつけた。俗に言うキスマークってやつですよ。

「馬鹿野郎!!んな所に付けてんじゃねぇよ。明日体育あんだぞ!!見えちまう」

聞いた?不良が明日の時間割を知ってるよ。体育に出るってさ。そういや昨日体操服を洗濯してたな。洗剤の量が間違ってたから汚れが落ちてるかは微妙だけど。

はぁ、可愛い。旦那様はもう限界っス。

「梓鶴、いい?」

「な…何がだよ」

俺の真剣な顔に赤面しちゃう梓鶴。可愛い。
答えずに軽いキスをした。ちゅっと触れて離す。すると梓鶴は少し逡巡して、自分からキスをしてくれた。

もうスイッチは入った。

舌を入れると、梓鶴もそれに答えて舌を絡ませてくる。キスをしながら、俺はテーブルに置かれたリモコンに手を伸ばしてテレビを消した。
部屋にくちゅくちゅと水音だけが響く。

「ん、…は、…み、三上、…も、やばい」

「ばーか。梓鶴も三上だろ?」

ちゅっ、

「…ん、そだ、」

「名前呼べよ。そしたらしてやる」

ちゅっちゅっ

「…和也」

「よく出来ました」

バッと梓鶴のロンティを巻く仕上げ、ピンク色の乳首に吸い付く。ぺろってなめてから甘噛みすると梓鶴の体がビクンと跳ねた。

「はんっ…」

「ん、可愛いよ」

「だ、可愛いとか…ッ、言ってんじゃねぇよ、んッ」

乳首から鳩尾、腹にかけて幾つもの赤い斑点を付けながら下っ腹に到着。
スウェットに手を掛けてずるずる下げて居ると、じれったくなったのか、梓鶴は自ら腰を浮かせてくれた。




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