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物語 カラオケ大会 了&ラ リ｢Hey!!前回は獄寺の笑顔でみんながfreezeしちゃった☆みたいな感じでおわったぞ!!｣ 隼｢そうだったんですか…｣ ツ｢そうそう!!獄寺くんあんなふうに笑うと可愛いね｣ 隼｢そんな!!滅相もない!!////｣ 武｢ツナ。それは聞き捨てならねぇ台詞だぜ!!ﾆｺｯ(ｼｬｷｰﾝ｣ ツ｢や・ま・も・と☆｣ 武｢ん？なんだぁ？｣ ツ｢俺は、困った顔が一番好きなんだよ？とくに…｣ 骸｢(ﾋﾞｸｯ!!!!)｣ ツ｢まぁそういう事だから(黒｣ 武｢分かった!!ごめんな!?物騒な物だして…(黒｣ ツ｢ううん!!分かってくれればいいよ｣ リ｢………いつにもまして黒トークありがとうございました｣ 隼｢俺…十代目には悪いけど、山本に『俺、獄寺の困った顔が一番好き』とか言われたらひく…………｣ 武｢いやぁ困った顔なら、夜の営｢うっせーぞ!!!!//(隼｣…恥ずかしがり屋なんだから(ﾊｱﾄ｣ 隼｢…一回…天国を拝ましてやろうか？  ｣武｢…イエ、結構デス…｣ ツ｢よーし!!骸!!お兄さんと雲雀さんが一緒に押したんだから一緒におそうではないか!!｣ 骸｢綱吉そんなキャラでしたっけ？｣ ツ｢そこは気にしない気にしない☆｣ 骸｢…せぇの｣ ツ｢えいっ☆｣ 骸｢誰が｣ ツ｢誰を｣ 了｢おおー!!ランボ極限に一緒でよかったな!!｣ ラ｢………まぁ、くるもみや隠れドＳが一緒じゃなくてよかったですけど…｣ ツ・リ｢｢誰の事ぉ？｣｣ ラ｢……………。｣ 了｢……でっなにうたうんだ？｣ リ｢やっぱ、ランボのキャラソン？だったらぎょうざ牛丼セットのうた？｣ ラ｢やれやれそれは５歳のときにイーピンと歌ったやつじゃないですか。笹川氏と歌うんですか？必然的に笹川氏イーピンですよ？｣ 了｢極限にどっちでもいい!!｣ ラ｢いいんだ!!イーピン女の子だけどいいんだ!!｣ リ｢…なんか面白そうだな。んじゃぁ頑張れ｣ リ｢ってことで次はぎょうざ牛丼セットのうたっす｣ ツ｢テキトーだね｣ 了・ラ｢｢うしうしもぐもぐぎょうざ牛丼!!一緒にもぐもぐぎょうざ牛丼!!いっしょにもりもりぎょうざ牛丼!!いつでも仲良しさー｣ ラ｢…いくぞ？ぎょうざ牛丼…｣ 了｢ぎょうざぎゅうどぉん!!!!｣ 了・ラ｢ぎょうざ牛丼!!セット!!｣ リ｢ヘイおまち!!｣ ツ｢何気にはいんな!!｣ 隼｢……なんか全然可愛いげのない歌だったな(ｺｿｺｿ｣ 骸｢そうですね(ｺｿｺｿ｣ 武｢この曲こんなキー低かったったっけ？(ｺｿｺｿ｣ ツ｢まぁ…『？』とかついてなかったらまぁ…上手かった…かな……たぶん…(ｺｿｺｿ｣ 恭｢上手かったよ!!了平｣ ツ・骸・隼・武・ラ ｢｢｢｢｢!!!!!｣｣｣｣｣ 了｢極限にありがとうな!!｣ ツ｢ってかなんでランボも、びつくり!!してんの？｣ ラ｢なんか久しぶりに『びつくり』なんてききました、それにあれは酷かったです｣ ツ｢まぁ…イーピンの所あんなふうに歌うとね…｣ ラ｢それに自分の声あんな高かったな〜と思ったとかー笹川氏が!!が余計に多かったとか｣ ツ｢そういやぁ…｣ 恭｢ねぇ了平!!凄く上手かったね(ﾊｧﾄ｣ 了｢そうかぁ？イーピンは高くてかわいらしい声だったような気がするんだが…｣ 恭｢いや!!了平も充分可愛かったよ!!｣ 了｢可愛いって…極限その言葉は女の子と恭弥につかうものであってなぁ////｣ 恭｢ぼっ僕は可愛くないよ!!////｣ リ・ツ・ラ・隼・武・骸 ｢｢｢｢｢｢……もう結構デス｣｣｣｣｣｣ ツ｢お腹いっぱい…｣ リ｢まさに恋は盲目だな｣ ラ｢そうだね｣ リ｢でも…お前もなかなかだったぞ｣ ラ｢…びっ微妙に褒めるのやめろだもんね//｣ リ｢にしても…早く帰りたくなってきたな…｣ ラ｢なぜ？｣ リ｢だって………ね★｣ ラ｢………(ﾌﾞﾙｯ!!なっなぜか悪寒が…)｣ ツ｢ってか実質的に３曲しか歌ってないからね？｣ リ｢おっ!!そういやぁ俺歌ってない!?｣ ツ｢なんかわざとらしい!!そして俺も歌ってないから!!｣ 隼｢十代目が歌わないなんて!!自殺します｣ ツ・武｢｢早まるなー!!!!｣｣ リ｢ってことで必然的に俺とツナが歌うからな!!｣ ツ｢だからだれにむかっていってるの!!｣ リ｢あっ!!点数言うの忘れた!!｣ツ｢忘れたじゃねーよ!!｣ リ｢まぁそれも次回で(ｷﾗｯ☆｣ ツ｢人のねた勝手にとるなー!!そして取って付けた様に言うな!!｣ 次は採点＆ツナ&リボーンぜよ!!(誰だよ) ［*前へ］［次へ#］ [戻る]  |