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物語 カラオケ大会前２ 1時間後… ツ｢みんなぁ準備できたぁ？｣ 隼｢はい!!十代目!!｣ 了｢極限に準備できたぞ!!｣ 武｢ってか私服でいいかなーと思ったけど、よかったーみんなしふくなのな!!｣ リ｢了平来てくれてよかったな(ﾎﾞｿｯ｣ 恭｢あ〜か〜ん〜ぼ〜〜  ｣リ｢キャッ(ﾊｧﾄ｣ 骸｢…沢田綱吉…なんでいきなり…｣ ツ｢リボーンが…ってかフルネーム？ふぅん…んじゃあ夜は立てn｢綱吉!!｣…骸…いい子いい子!!よしよし(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣ 骸｢人を馬鹿にしないでくださいぃぃ!!｣ 武｢なぁまたはじまったよ｣ 隼｢もぅきにしちゃだめだ｣ 了｢極限に元気だな!!｣ ラ｢はぁ〜わかんない人はいいな〜いにくいったらありゃしない｣ リ｢そうか、んじゃぁてめぇのことほかのこと気にしないぐらいにイジメてやるぞ｣ ラ｢結構だもんね、くるもみ｣ リ｢おいなんかひどくね？｣ ラ｢えっうそぉー!?ねぇー雲雀さん｣ 恭｢ねぇー隼人｣ 隼｢ねぇー骸｣ 骸｢ねぇー｣ 山・ツ・リ・了｢｢｢｢こいつらなにがあった!!!!｣｣｣｣ ツ｢なに協定むすんじゃってるの!?｣ リ｢ってか雲雀と骸が仲がいいとは…｣ 山｢俺の隼人が毒牙に…(ﾎﾞｿｯ｣ 了｢俺の雲雀がﾊﾟｲﾅ(ry…｣ 骸｢なんか言いました？(ｷﾞﾛｯ｣ 恭｢それに骸は僕の気持ちを分かってくれる数少ない理解者だぞ｣ 骸｢そうですよ!?きみらが無茶ばっか…｣ ツ｢なんのこと(ﾆｺｯ｣ 骸｢いっいえ｣ 隼｢そうなんです!!!!いくら十代目でも俺達の気持ちはわかんないんです!!特に山本!!｣ ツ｢ごっ獄寺くん？｣ 武｢ふぅ〜ん俺の知らない所で勝手に仲良くなったんだ!!｣ 隼｢なにが悪い!!少しぐらい反省しやがれ!!いつも無理させやがって!!!!｣ 武｢悪いよ!!!!だって綺麗で可愛くて美しい隼人がﾅｯﾎﾟｰ頭と鳥と牛とくるもみに染色されるなんて俺我慢できない!!!!｣ リ｢ちょっとまてー!!!!なんで俺が入ってる!!｣ 隼｢くるもみはいいとして｢よくねー(リ｣いっとくけど俺ら四人親友だぞ!!!!いくら骸がﾅｯﾎﾟｰ頭だとしても｢五月蝿いです(骸｣雲雀やアホ牛はこの無茶苦茶な人達をどうするかで悩んでんだぞ!!｣ ラ｢そうですよ、めんどくさい仕事が腰が痛いせいでもっとめんどくさくなるんですよ｣ 恭｢そうだよ!!いっつも無茶させて｣ 了｢それは極限すまん｣ 恭｢!!!!…いいよ//｣ 了｢それより行かないのか？｣ リ・ツ・武・隼・恭・ラ・骸 ｢｢｢｢｢｢｢あっ!!忘れてた｣｣｣｣｣｣｣ 今度こそカラオケから!!!! ［*前へ］［次へ#］ [戻る]  |