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野球馬鹿?
〜獄寺目線〜
「やあ゛獄寺帰りか?」
「おっおう」

俺に野球馬鹿が話し掛けてきた。
いきなり話し掛けられてこえがうらがえってしまった;
そんなのに気にせず言う

「なあ今日一緒に帰らない!」
「あ"なんでてめぇと帰らなきゃいけないんだよ!?」
「冷たいのな♪」
「あぁっ"!?俺は十代目とかえんだよ」
「あっツナ?なんか小僧に呼ばれて急いで帰ったのな♪」
「十代目!!帰ったのか;リっリボーンさんに言われたんならしょうがないか;」
「ってか獄寺!一緒にかえろうぜ!」
「だからなんでてめぇと帰らなきゃいけないんだよ(;`皿´)」
「まあA゛ついでに親父の寿司食ってくか?」

まあ親父さんの寿司は食べたいような…
でもおれがこいつの前で動揺せずにいられるか…?この頃なんかこいつをみると動悸が病気か?

「マグロもあるから!!」

マグロ……。どうしよう…食べたい…

「分かったよ!いきゃいんだろ!!」
「きーまり!!んじゃあこのままくる?」
「あーめんどいからそのまま行く」
「分かった!!んじゃかえるか」
「おっおう!!」





ってことで帰ることにしたんだが、いやたぶんゲイではないと思う。
でもこんな野球馬鹿をみると何故だろうか。なんか………

「ムラムラする」
「えっ!!」
「わっワリぃ声にでてたか!ってかなんでんなにびっくりしてんだよ」
「あ"〜いっいやなんでもない」
意味わからん(-"-;)ってかこいつ頬あかくないか?具合悪いのか?

ペタっ(おでこに)

「ひゃぁ!!」
「ん〜?熱はないな!ってかなんでさっきからビックリしてんだよ」
「あ〜もう!!獄寺たち悪い」
???どういうことだろう?

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あきゅろす。
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