ホモ〔二位〕@暗示フェラチオ
2位・男が友達の男子高校生二人に催眠をかけて、SEXさせる。
那智は『催眠アプリ』を手に入れた。
「これで、いつもオレをいじめている。水樹と拓巳に復讐できる」
水樹と拓巳はイケメンの男子生徒だった。
いつも二人でつるんでいて、那智をいじめてくる。
(この催眠アプリを使って、あの二人にどんなコトをさせてやろうか? クラスメイトの前で、犬や猫にしてやろうか? それとも)
那智は、いろいろと考えた末に
水樹と拓巳を友人以上の肉体関係に堕としてやるコトにした。
(男同士でセックスをさせてやる)
那智は、水樹と拓巳に、別々に催眠アプリの『催眠導入画面』を見せるコトに成功した。
そして、新校舎裏にある誰も寄りつかない、数週間後に取り壊しが決まっている、木造旧校舎の教室に二人を呼び出した。
催眠状態の虚ろな目で、向かい合って立って見つめ合う水樹と拓巳。
すでに二人は、那智からの暗示を受けている。
那智が、二人に命じる。
「脱げ! スニーカーは履いたまま裸になれ!」
那智の言葉に操られるままに、脱衣していく水樹と拓巳。
数分後──水樹と拓巳は、スニーカーを履いたまま裸になった。
拓巳の裸を見ていた水樹が、オナニーをはじめる。
「はぁはぁはぁはぁ……はぁ」
自分のチ●ポをしごく水樹。
水樹には暗示で。
「拓巳の裸を見たら、オナニーをはじめる」
と、いう催眠暗示が施されていた。そして暗示は拓巳の方にも……。
水樹のオナニーを見ていた拓巳のチ●ポが暗示で勃起する。
起った拓巳のチ●ポを見た水樹は、さらに条件暗示が発動。
「拓巳の勃起したチ●ポを見たら、オナニーしながら口にくわえてフェラチオしろ!」
水樹が、屈んでオナニーをしながら。拓巳のチ●ポをしゃぷる。
ペチャ……ペチャ……。
それを見た拓巳は、暗示で水樹の頭を押さえると、口を犯すようにガシッガシッと腰を動かしはじめた。
「はぁはぁはぁ……はぁはぁはぁ」
「ふぐっ、ふぐっ」
そして、暗示で拓巳は水樹の口の中に白い精液を放出した。
どぴゅ……ドクッドクッ。
口の中に拓巳の精液を放出された、水樹に暗示発動。
「口に入った拓巳の精液を全部飲み干しながら、射精しろ!」
暗示に従って、水樹はフェラチオで放出された精液を全部飲みながら、自分も射精する。
一連の暗示プレイが終了すると、水樹は拓巳から離れ、水樹と拓巳はまた裸で向かい合って互いを見つめ合う。
水樹の口の端からは、拓巳の精液が少し垂れていた。
拓巳の裸を見ている水樹が、二回目の暗示オナニーを開始して、拓巳のチ●ポが暗示勃起する。
それを見た水樹はオナニーをしながら、拓巳のモノをフェラチオして……拓巳が水樹の口の中に二巡目の放出をして、水樹が飲み干しながら射精すると。
那智は、ループする暗示を中止させて、その日はそれで終わった。
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