眠姦パーツ嬲り・三位
3位・〔特殊〕眠らせた男を【縮小化薬】で縮めて、生きているオナホにして楽しむ〔男同士〕
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オレは、眠らせて服を脱がして全裸にした拓巳を魔法の【縮小化薬】で縮めて、生きているオナホに変えて性欲処理の道具にするコトにした。
インターネットで購入島した、香水瓶に入った
怪しげな液体──人体を人形サイズに収縮させる魔法の薬らしい。
薬と一緒に送られてきた説明書には、収縮した人体は信じられないほどの伸縮性を帯びて。
口にチ●ポを挿入すれば、 イラマチオ〔イラマ〕が可能で。
ア●ルに太いチ●ポを挿入して、犯すコトも可能らしい。
早速オレは、拓巳に香水瓶の液体をスプレーした。霧状の水滴が付着した拓巳の体は、見る間に縮んで。
着せ替え人形サイズになった。
握ってみると、体温と心臓の鼓動が伝わってきた。
「すげぇ、本当にちいさくなった……生きているオナホだ」
拓巳の左右の足を、右手と左手で持って開いて。小さなア●ルの位置を確認しただけで。
オレのチ●ポは、勃起していきり立った。
「それじゃあ、生きている新品オナホの中に、オレのチ●ポを」
ローションをスポイトでア●ルに注入してから、オレは最初に指を一本拓巳のア●ルに押し込んだ。
ずにゅぅぅぅ……。
信じられないほど拡がったア●ルの奥に、オレの指が入っていく。
(ウソだろう……この体のサイズに指なんて……丸太くらいの太さがあるぞ!?)
オレは、拓巳を壊さないように注意して、指の抜き差しを行ってみた。
抜き差しするたびに拓巳の口から。
「んっ……んっ」という声が漏れる。
指を挿入しても大丈夫なコトを確認したオレは、いよいよチ●ポの挿入を試みる。
亀頭を拓巳のア●ルに接触させて、ゆっくりと押し込んでいく。
拓巳の口から、指を挿入した時よりも明瞭な声で。
「うぅ……うぅぅ」と、呻く声が漏れる。
拓巳の体は壊れるコトもなく、オレのチ●ポを受け入れていく。
拓巳の腹が、オレの亀頭の形に膨らむ。
チ●ポに伝わってくる、小さな心臓の鼓動……肋骨と背骨の感触も生々しくて気持ちいい。
生きているオナホの穴は、股関節が外れているのでは? と、オレが不安を感じるほど拡がっている。
(これ、体が裂けるんじゃないか?)
怖くなりながらも、オレは人間オナホの拓巳を握り前後に動かす……興奮して、最高に気持ちいい。
「はぁはぁはぁ、拓巳、拓巳」
拓巳の小さなチ●ポも勃起している。
オレは無我夢中で、握った拓巳の体を、激しく前後に動かす……オレの体に絶頂が近づく。
「はぁはぁはぁ……出すぞ! 拓巳!」
オレのチ●ポが、拓巳の体の中でドクンッと跳ねて、勢いよく大量の精液が放出された。
同時に拓巳も、ミニチュアサイズのチ●ポから射精する。
眠る拓巳の頬が膨らみ。
「うぷっ……げぇぇ」と、オレが出した精液が拓巳の口から溢れた。
(はぁはぁ……すげぇ、オレの精液が、拓巳の口から出た……すげぇ)
オレは、手足をダランと下げた拓巳をチ●ポに突き刺したまま、シャワールームへ移動すると。
そのまま、拓巳と一緒に温水シャワーを浴びた。
シャワーの飛沫の中で、オレがチ●ポをヒクヒクさせると拓巳の体も一緒に上下に動く。
シャワーの温水を止めたオレは一旦、拓巳からチ●ポを引き抜くと……今度は拓巳の口の方からチ●ポを挿れて、 イラマチオ〔イラマ〕させる。
拓巳の顎の関節が外れている? そう思いながらも、オレが風呂場で拓巳の体を動かして二回目の射精をすると……拓巳のア●ルから、オレの精液がピュッと噴き出した。
〜おわり〜
※ すみません!すみません!これ以上はムリです。ごめんなさい。ごめんなさい。
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