眠姦パーツ嬲り・二位
2位・BL、眠らせた男【水樹】のア●ルを徹底的に責めてア●ルだけでイケるようにする・投票数55票


 オレは、マンションの一室で拉致してきて薬で眠らせた男……水樹を眺めた。
 眠る水樹の頬を軽く撫でてから、オレは水樹の衣服を脱がしていく。
 数分後──全裸で横臥する水樹の姿があった。 

 オレは水樹の尻の丘を拡げて、ア●ルを確認する。
(これが、男の穴か……初めて見た)
 キュッと糸を引き絞ったような水樹のア●ル……イソギンチャクの口のようにも見える。
 これから、この敏感な箇所を開発して、水樹をア●ルでイケるように作り替える。

 オレは、水樹のア●ルにローションを塗り込めると、軽く指を一本差し込んで刺激を与える。
 開発されていないア●ルでは、水樹の表情になんの反応も無い。
 前後に軽く指を抜き差ししてみたら、ア●ルは指を締めつけてきた。
(最初はこんなもんか)
 初日の開発は、それで終了した。

 次の夜も、水樹のア●ル嬲りは続けられた。
 ローションで、ほぐしたア●ルに指を今回は少し奥まで挿入してみる。
 昨夜よりもア●ルは反応して、指を締めつけてきた。
 オレは、水樹の腹側の直腸を指の腹で探る。
 少し盛り上がった箇所を軽く指の腹で押すと、水樹のチ●ポが勃起した──前立腺だった、この部分を強く刺激すれば水樹は射精する。
(今回はここまでだ、射精はさせない)
 オレは、水樹を寸止め状態にして、指を抜いた。

 次の夜から、いよいよア●ルグッズを使用した開発に移る。
 指ほどの太さをした、電動ア●ルグッズを、水樹のア●ルに押し込む。
 ア●ルグッズの先端は、小さなぺニスの形をしている──ア●ルの奥まで入り込んだ、指より長い異物の挿入感に、さすがに水樹の口から。

「うっ、うぅぅんん」
 呻き声が漏れ、 チ●ポが勃起した。
 オレは、水樹のチ●ポに軽く手を添えて握り、状態を確認する。
 水樹はア●ルで、イカせるつもりなので、性器に刺激は与えない……手は添えて握るだけだ。
(ふふっ、異物に犯されて感じているのか……この状態でスイッチを入れたらどうなるかな)
 オレは、電動性具のスイッチを入れる。
 ウィーン、ウィィィン

 振動とうねりが水樹のア●ルを機械的に責める。
 生き物のように首を振る、ア●ルグッズが水樹の腸壁を犯し、亀頭の先端が水樹の前立腺を愛撫した瞬間。
 水樹の口から、悦楽の呻き声が漏れ。体がビクッビクッと反応した。
「んあぁぁぁぁ……」
 オレの手の中で、水樹の熱を帯びたチ●ポが元気にピクッピクッと跳ねる。
「イッちゃえ、水樹」
 オレの言葉に応じるように水樹は、白濁の子供の素を勢いよく放出した。

 水樹はア●ルで……イッた。
ア●ルでイケる体に変わったな」
 ア●ルグッズを咥え込んだ後ろ穴から、性具を引き抜いたオレは、水樹が放出した精液をグッズの先端に塗ると。

 水樹を、自家受精させようと、精子が付着したア●ルグッズを水樹のア●ルに再び押し込んだ。 

  〜おわり〜


※すみません!すみません!これ以上はムリです。頭の中のエロアイデアが枯渇(こかつ)して書けません。ごめんなさい。ごめんなさい。

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あきゅろす。
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