アンケート二位作品
変更名称@【受け側男性】水樹
変更名称B【男性性器名称】
変更名称C【排泄孔名称
】
2位【特別】ある秘湯〔男気の湯〕の男湯レイプ、一人宿泊の男性が一人で岩風呂に浸かっていると、湯気に混じって眠りガスが噴出されて複数の村の男が男性に種付け
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はっきり言ってBLのL〔ラブ〕の部分なんざ、これっぽっちも無い凌辱作品です。ご了承ください
水樹は、山村の秘湯〔男気の湯〕の温泉宿に一人旅で来ていた。
五月には新緑が鮮やかで、秋になると紅葉が山を彩る静かな、せせらぎの秘湯だった。
慌ただしく時間が過ぎていく都会の生活と違い、都会から離れた自然の中の温泉宿には悠久とも思える安らぎがあった。
宿の部屋から、清流のせせらぎと鳥の鳴き声を聞きながら、水樹が呟く。
「なかなか、静かでいい場所じゃないか」
彼女〔女〕との、関係も最初の頃と比べて、どこかギクシャクしてきていた……男と女の感覚の違いから生じた、スレ違いが水樹に彼女との疎遠をもたらしていた──そんな、精神的な疲れを癒やす目的もあって、水樹はこの男気温泉の秘湯を選んだ。
(女の考えって、何を考えっているのか、分からないな……男と違って)
宿の部屋で少し仮眠をしてから、水樹は露天の、かけ流し風呂に向かった。
脱衣して入った風呂場には、自分以外誰もいなかった。
「貸しきり状態か」
洗い場で体を洗い、岩風呂の露天に浸かる。
チョロチョロと流れる、湯の花が付着した湯口を眺めながら水樹は、安堵の吐息を漏らす。
湯気が立ち込める時間帯──風呂場には白いビーチチェアが置いてあった、背もたれの角度を変えればベットのように横たわるコトもできる。
水樹は火照った裸体を冷ますために、ゆったりとした角度に調整されたチェアに裸体を横たえる。
(どうせ誰も見ていないからいいか)
水樹は、腰にかけて局部を隠していたタオルをどけて、スッポンポンの姿になった。
(ふぅ……山からの微風が気持ちいい)
漂う湯気の中……水樹は、うつらうちらの微睡みから、いつの間にか深い眠りの世界へと堕ちていた。
水樹が寝入るのを確認するように、数人の裸の男たちがゾロゾロと風呂場に入ってきて、デッキに横たわっている水樹を取り囲む。
男の一人が、水樹の頬を手の平でペチペチと叩いて、水樹が起きないのを確認した。
「ひひひっ、よく眠ってもおるわい……本当に何をしても起きないんだろうな?」
「大丈夫だ、二〜三時間はぐっすりだ、尻の穴が拡がっても起きん」
「それでは、はじめるとするかのぅ」
男たちは眠る男の
裸体を嬲りはじめた。
水樹の乳首が左右から、男の舌でナメられ勃起する。
「おうっ、すぐに乳首が勃ったわい……この男、乳首が感じるらしい」
「ひひっ、かなりの男好きではないのか?」
男たちは水樹の体に舌を這わせ、ナメ回す。
胸……脇腹……腹……太もも……足先から、肩、肩甲骨、指先、ヘソの穴まで。
水樹は男の舌でナメ回された。
水樹の体がナメ回されている間、一人の男が眠る水樹の顔を横向きにして、水樹の口をこじ開ける。
「さあ……男のチ●ポを、フェラチオしろ」
眠る水樹の口に、男性のモノが挿入されて水樹の口は凌辱された。
水樹の口が、男のモノでふさがると。二人の男が自分のチ●ポを水樹に握らせて手コキをさせる。
口を犯されながら、男のモノをしごかされる水樹。
別の男は水樹の性器をいじくっている、玉と竿が男の手で弄ばれると。
眠っているはずの水樹のモノがムクムクと大きくなってきた。
「おうおう、眠りながら勃起したわい……この好き者が」
水樹の口を凌辱して、水樹の両手で手コキをさせていた三人の男たちに、絶頂が近づく。
「うッ……出る!」
水樹の口腔に放出した大量の精液が、水樹の口の端から溢れ。
手コキで飛び散った白濁液が、水樹の胸部を汚す。
水樹の体が精液まみれになると、男たちは一旦、行為を中止して白濁凌辱された水樹を眺める。
やがて、一人の男が水樹の手を持ち上げると、水樹自身がオナニーをしているように
水樹に、自分のチ●ポを握らせて手を動かす。
水樹の手を動かしている男が言った。
「ほら、いつもこんな風にやっているんだろう……オカズは女の裸か」
「ひひひっ、今日からは自慰する時は男に弄ばれている自分の姿を思い出して、しごくがいいぞ」
水樹に、しごかせて遊んだ後、寸止め状態にして……男たちはいよいよ、水樹の尻嬲りを開始した。
うつ伏せ姿勢にして、腰を少し持ち上げたような格好させた、水樹の尻を男たちは撫で回す。
「ひひひ……いい尻をしておるわい、それではチ●ポを押し込む秘部を確認するとするかのぅ」
男は水樹の双丘を左右にグイッと押し開いて、ココア色の糸が窄〔すぼ〕まった部分を確認する。
「疾病は無いようじゃな……では、さっそく男の肉棒の味を、眠っている男の体に刻み込むとするかのう……ひひひ」
水樹のア●ルに専用のローションが塗られ──男のモノ〔チ●ポ〕が挿入される。
ア●ルが強制的に拡げられた時、眠っている水樹の口から「ぅうッ……」という短い声が漏れた。
無慈悲に開始されるア●ルセックスの抽送。
水樹の裸体がチェアの上で揺れる。
「おぉ……初物だから、良く絞まる……しっかり、種づけしてやるからな……男のチ●ポでア●ルを犯された感覚を、その身に覚えろ……いつでも、この秘湯に来れば相手をしてやるからのぅ……ひひひっ」
眠る水樹は、何人もの男たちから犯され、ア●ルを蹂躙され、秘湯で種づけされた。
〜おわり〜
尻を男たちは撫で回す──撫で回される皮膚の感じは読み手の妄想で
『色白の尻』でも『小麦色に日焼けした尻』でも『水着跡が残る尻』でもお好きなように
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