アンケート二位・目を閉じた男性を悪戯します

使用変更名称

Aウケ〔脱がされる側〕
@タチ〔脱がす側〕
〔今回はウケとタチの名称を逆転してみました〕

B男性性器名称
C排泄孔名称
Fウケの年齢
〔一応は年齢変換ですが、職種名変換でもOKなようにしておきます・例・リーマン、高校生など〕
G自分称

2位・両目を閉じたままの男の服を男が脱がして【男が男を弄ぶ・BL目閉じホモ】投票数11
〔【シリコンリング】男のペニスの根元と亀頭冠に使用付き〕


 水樹は、怪しげなクラブが用意したホテルの一室でベットに目を向けた。
 ベットの上には、どんな方法を使ったのかわからないが、両目を閉じた拓巳〔18〕が仰向けの着衣姿で横たわっていた。

 拓巳に近づいた水樹は、両目を閉じた拓巳の髪の生え際を撫でながら言った。
「これから、拓巳を脱がして男同士でエッチをするよ……オレが挿入する側のタチだ」

 面倒な手順は省いて、水樹は拓巳の衣服を脱がしにかかった……拓巳は素肌の上に直接、Tシャツを着ていた。拓巳は気候に関係なく、いつもTシャツ姿だ。
 目を閉じて、ぐったりとした拓巳の体を上体を起こして座らせた格好にした水樹は、拓巳をバンザイさせるような格好でシャツを脱がす。
 シャツの下から水樹が理想的だと思える、筋肉のつき方をした拓巳の男体が現れる。
「いい体をしている」
 上半身裸で仰向けに寝かされた、拓巳の胸や脇や腹を撫で回す水樹。
 男から体を撫で回されても拓巳は無抵抗だった。
 拓巳は時々「ぅッ……ぅッ……」と小さな呻き声を発する。

 水樹は固くなった拓巳の乳首を軽く口に含む。
 拓巳の乳首とチ●ポは勃起している。
「ペチャ……拓巳の乳首、いやらしい」

 拓巳の乳首を唾液まみれにした水樹は、唇を乳首から離して。いよいよ、拓巳の下半身の脱がしにかかった。

 拓巳のボトムスのベルトをゆるめ脱がし、露出した男性の下着の膨らみを下着越しに水樹は口に入れた。
「んっ……拓巳の性器」
 そして、拓巳の男性下着を引っ張り脱がして、拓巳を全裸にしてしまった。

 そそり立つチ●ポ。興奮した水樹は拓巳のチ●ポをつかんで上下にしごく。
 拓巳の口から「うッ……ッ」と、いう短い声が漏れて。
 亀頭の尿道口から、ドクッドクッと透明で粘質な汁が溢れる。
 拓巳のガマン汁に触れた水樹は、興奮した様子で自分も脱衣して裸になった。
 水樹のチ●ポもガマン汁で濡れている。
「はぁはぁ……チ●ポア●ルチ●ポ

 水樹は濡れた亀頭同士を擦り合わせる『兜合わせ』をしてから、持参したシリコン製のペニスリングを拓巳のチ●ポの根元と亀頭冠の溝にはめて、さらにその上からコンドームを被せる。

 変態チ●ポに変えた、拓巳の勃起チ●ポをスマホ撮影した水樹は、自分の
チ●ポにも拓巳のチ●ポと同じようにペニスリングをハメて、コンドームを被せた……二本のリングペニス……変態だった。

 水樹は、両目を閉じた拓巳の片足を持ち上げると、拓巳のア●ルに自分のチ●ポを押しつけて、容赦ない挿入を開始する。
「拓巳のア●ル処女を、オレのチ●ポが奪う」
 拓巳の股間に腰を密着させて、肉の棒
を穴に押し込む……ズジュゥゥ。
 拓巳の口から「うぐッ……ぐぅ」と、声が漏れた。
 抜き差しをするたびに、拓巳のア●ルから血がにじんだ。
「はぁはぁはぁ……やったぁ、拓巳をオレが男にしたんだ……はぁはぁ」
 根元がリングで締めつけられ、射精を止められたペニスで水樹は、いつまでも拓巳を犯し続けた。

第二位〜おわり〜



※すみません、単純な似たようなアンケート項目なら楽に書けるだろうとタカくくっていました。
パターンの変化が、それほどなかったので〔目開き・目閉じ・男・女・脱がして悪戯〕小説内容が発展しない、一位以外は短いストーリーになってしまいました。
長期間、更新できずにお待ち頂いたのに……お詫びします

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