アンケート一位・目が開いた男性を悪戯します
使用変更名称
@ウケ〔脱がされる側〕
Aタチ〔脱がす側〕
B男性性器名称
C排泄孔名称
Fウケの年齢
〔一応は年齢変換ですが、職種名変換でもOKなようにしておきます・例・リーマン、高校生など〕
1位・両目を開けたまま〔マグロ状態で無抵抗〕の男の服を男が脱がして【男が男を弄ぶ・BL目開きホモ】投票数・15票〔剃毛あり〕
拓巳は、怪しげな会員制クラブが用意した、高層ホテルの一室に来ていた。
窓の外には町の夜景が見える。拓巳はこれから、この部屋でエッチなコトをしようとしていた。
部屋を用意したクラブからのメールには。
『全裸で露出して窓際に立っていても、誰にも気づかれません』と書かれていた。
拓巳は視線を部屋の中に移す、部屋のベットの上には、仰向けの格好で18の水樹が着衣姿で横たわっていた。
薬物投与? 催眠? 洗脳? どんな方法を使ったのかわからないが、水樹は両目を開いた状態で仰臥していた。
クラブからのメールには『軽いうめき声や、軽い肉体反応を示すコトはありますが……行われているコトは認識されていません』と、あった。
水樹に近づいた拓巳は、服の上から水樹の体を撫で回す。
「願いが叶う……やっと、水樹の体を自由にできる」
拓巳は両目を開けた水樹に、男同士のキスをする。
本来なら激しく抵抗されて、罵倒を浴びせられ水樹から突き飛ばされるような行為をしても水樹は無抵抗で、拓巳の唇を受け入れる。
水樹の口の中に舌を侵入させて、ナメ回しながら拓巳が呟く。
「んっ……水樹、これから水樹を脱がすよ」
唇を離した拓巳は、水樹の衣服の剥がしに取りかかった。
果物の外皮を剥がすように、昆虫を脱皮させるように……拓巳は水樹の衣服を剥いでいく……ゆっくりと楽しみながら。
数分後──下半身に男性下着一枚だけを残す姿になって、両目を開けたまま横たわっている水樹の姿があった。
水樹の下着の中の膨らみと、水樹の固くなった乳首を見て拓巳は思った。
(そう言えばメールには、チ●ポと乳首は勃起を続けるって書いてあったな)
拓巳は、下着の上から水樹の膨らみを撫で回したり、握ったりする。
次第に拓巳の下着の中も、膨らみはじめる。
拓巳は、水樹の下着の裾に指を引っ掻けると、最後の一枚をゆっくりと引っ張り下げはじめた。
太股の辺りまで下げると、勃起して固くなった水樹のチ●ポが跳ねるように現れた。
チ●ポの下には、皮袋に入った二つのタマもある。
「はぁはぁ……これが水樹の生竿と金タマ……はぁはぁ」
興奮してきた拓巳は、水樹の膝まで下げた下着を、片足づつ外して完全に水樹を裸にした。
夢にまで見た肌色の男体が目の前にあった。
「あぁ……裸の男」
拓巳は、水樹の裸体を撫で回して悪戯する。
勃起した乳首や、チ●ポを触られても両目を開けた水樹は、時々
「うッ……うッ……」と短い呻き声を漏らすだけで抵抗したり、嫌がっている様子はない。
拓巳の行動は、さらに大胆になっていく。
拓巳は用意してきた『剃毛の道具』をベット近くの丸テーブルの上に並べはじめた。
散髪シザース
電動シェイバー
シェービングクリームにT字カミソリ
脱毛クリームまで用意されていた。
拓巳が言った。
「水樹の体は、それほど毛深くはないけれど……この機会に剃ってしまおう」
まずは、横たわる水樹をバンザイをしているような格好にして両腕を上げさせると。
拓巳は水樹の脇に脱毛クリームを塗りはじめた。
「水樹のワキ毛も、ほとんどないけれど……脇の下をツルツルにしてしまおう」
クリームを塗り終わった脇にガーゼをあてがい、しばらく放置している間に、拓巳は水樹の恥毛処理を開始した。
最初に散髪用のハサミで水樹の恥毛を短く切り揃えてから、電動シェイバーで刈っていく……シェイバーの刃が当たるたびに、ジッジッという音が聞こえた。
股間の大半の毛が処理にされて無くなると、最後に白いシェービングクリームが塗られ、仕上げにカミソリで残った毛が剃られた。
シェービングクリームが、ウェットテッシュで拭き取られると、ツルツルに剃られた水樹の股間が現れる──無垢な赤ん坊のような無毛の股間が。
拓巳は、水樹のタマの裏側も確認して、剃り残っていた毛を毛抜きで引き抜いた。
拓巳は、水樹の脇に貼ってあったガーゼを剥がす──ガーゼの内側には柔らかくなって毛根ごと抜けた微量の毛が付着していた。
ガーゼの毛を見て興奮する拓巳。
「成功だ……最後は首から下の産毛をカミソリで軽く剃れば完成だ」
水樹は、産毛にもカミソリの刃が当てられ剃られてしまった。
毛を剃られても水樹のチ●ポと乳首は勃起したままだった。
水樹の裸体を拓巳が望む、パーフェクトボディに変えた拓巳が、水樹のチ●ポをしごく……チ●ポの先端がドクドクと溢れる透明な汁で、ヌルヌルになったのを確認した拓巳は、自分も脱衣して全裸になると水樹のチ●ポにコンドームを被せて避妊させる。
水樹のチ●ポにローションを塗って滑りを良くした拓巳は、裸で水樹に騎乗する。
拓巳は、ウケもタチもどちらもOKなリバースだった。
アナル騎乗位の体位で、水樹のチ●ポを自分のア●ル
にあてがって両目を開けた水樹に拓巳が言った。
「はぁはぁ……これから水樹はア●ルセックスをするんだぞ……オレの後ろに挿れてやる」
拓巳は、そのまま腰を落として水樹の意思を無視してチ●ポをア●ルに押し込んだ……ジュプゥゥ
そのままはじまる、アナル騎乗位。拓巳はグニュグニュと腰を動かす。
「あッ……あッ……水樹のチ●ポが気持ちいぃ」
水樹の体がビクッビクッ反応する。
「水樹……出すぞ、体でオレの精液を受け止めろ!」
拓巳は腰を動かしながら、水樹の胸や腹に白濁液をビシャビシャ飛ばして、ア●ルからチ●ポを抜いた。
拓巳は、すぐに水樹の体をひっくり返すと、うつ伏せになった水樹の腰を引き上げるような格好で自分の復活したチ●ポをコンドームで包むと、間髪いれずに水樹のア●ルに押し込んだ……ブジュウゥゥ
18の水樹は、人生初のア●ルレイプに裸体を小刻みに震わせながら。
「うッ……うッ……」
と、呻き。その呻き声に興奮した拓巳は、容赦無く水樹の体内にコンドーム越しに射精した。
〜第一位・おわり〜
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