攻めを催眠状態にしてB
「最初に裸になって……抱き合って……キスさせている」
「じゃあ、それやって」
ボクと拓巳は肌を合わせて抱き合うと、男同士でキスをした。
「んん……はぁぁ」頭の中がキスでジンジンする。
「次は何を、ボクにさせているの?」
「フェラチオ……イラマチオもさせている」
ボクは、さっきまでボクのア●ルに入っていた、拓巳のアレを見た。
「さすがに、さっきまで入っていたのはナメられないよね……代わりに拓巳が、ボクのをナメて」
拓巳がボクの前に膝立ちして、チ●ポを口に含む。
「んぐっ……んぐっ」
『攻め』なのに拓巳は、頭を動かしてフェラチオをしてくれた。ボクは激しく興奮する。
「はぁ……気持ちいぃ……拓巳の口を犯すよ」
ボクは拓巳の頭を軽く押さえると、攻め側の頭を前後に動かして『イラマチオ』で口を犯した……ボクの方も少し腰を動かす。
「うぐッ!? うぷっ」
攻め側の拓巳にとっては、生まれて初めての口腔姦だった。
射精する前にボクは拓巳の口から、チ●ポを抜く。
「今出したらもったいないもんね……拓巳、『壁ドンしてボクに愛を告白して』」
拓巳に両肩を押されてボクは、壁際に背中を密着させられる。
拓巳がボクの目を見つめ……ボクも拓巳を見つめる。
裸の男同士で向き合って、見つめ合う。
拓巳が壁にドンッと手を付いて、ボクが逃げられない状況を作ると……真剣な眼差しで告白してきた。
「好きだ……水樹のコトが、犯したいほど好きだ」
ボクのチ●ポの先端から、ジワッと男の透明な汁が溢れてきた……胸の奥がキュウゥンとして熱くなった、嬉しかった。
「ボクも、拓巳のコトが好き」
ボクと拓巳は、誰もいない教室で抱き合った。
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!