男子トイレで軽い感じの男の子が、真面目そうな『リーマン』のお兄さんに……Bラスト
【ア●ル拡張調教】……その日も、水樹は公園のトイレで拓巳の調教を受けていた。
「ふぐぅぅぅ……うぐふぅぅ」
「ふふふっ、水樹も、この数日でいい声で鳴くようになったね……さあ、五本目のアナル開発グッズを、お尻の穴に挿れるよ」
目隠しをされ、口には猿ぐつわ、ほとんど全裸に近い格好をさせられた水樹の拡がったア●ルに醜悪な太さのアナルグッズが押し込まれる……ズニュゥゥ。
「ふぎゅぅぅ!!」
すでに水樹のア●ルには、大小さまざまなアナル拡張開発グッズが挿入され、裂ける寸前まで拡張されていた。
水樹の乳首とペニスには、ウズラの卵のようなローターが布テープで張り付けられ振動している。
(あぁぁ……痛いけれど気持ちいぃ……オレ、拓巳から調教されているんだ……あぁぁ)
拓巳から奴隷調教をされるたびに、水樹の肉体は歓喜に震える。
水樹の限界まで拡がった穴を見て、拓巳が言った。
「これ以上、挿れたら本当に裂けちゃうね……今日はこのくらいにしておく。痛みが引いたら、水樹のペースで調教を再開するからね」
【最終挿入調教】……数日後に痛みが引いた水樹は、仕上げの調教をされるためにトイレにやってきた。
裸になって拓巳の方にヒップを突き出す水樹。
すでに水樹のア●ルにはローションが仕込まれ。乳首にはローターが貼られてバイブしている。
拓巳の方も全裸になって後方に立つと、水樹のヒップを鷲掴みにして言った。
「さあ、水樹に奴隷の証を種付けしちゃうよ……チ●ポ挿れちゃうよ、こう言う時はなんて言うの」
「はぁはぁ……チ●ポを挿れてください」
「それだけ?」
もう、奴隷調教されるコトでしか快楽を感じられない体に、拓巳から変えられてしまった水樹がゾクゾクしながら言った……二度と戻れない禁断の言葉を。
「はぁはぁはぁ……オレを拓巳の玩具にしてください、オレを拓巳の性奴隷にしてください……はぁはぁはぁ」
「よく言えました、ご褒美をあげるよ……はい、奴隷の証の肉棒の焼き印」
拓巳は腰を突き出して、水樹のローション穴に挿入する……ブジュウゥ。
挿入された瞬間、水樹は喜びに震えた。
「あぁぁ……ついに男のチ●ポがオレの中に……あぁぁぁ」
突きながら、水樹のチ●ポをしごいている拓巳が言った。
「公園のベンチの下に、男同士のエッチな雑誌を置いたのオレなんだ……あの雑誌を手にした瞬間から水樹は性奴隷になるコトが決まっていたんだよ」
もう、拓巳の言葉は性奴隷の快楽に呑み込まれた水樹の耳には、届いていなかった。
(これだったんだ、オレが求めていた変化……オレが求めていた……あぁぁ、拓巳、もっともっとオレを辱しめてくれ……奴隷になったオレを……あぁぁ)
男とセックスをしながら、水樹は性奴隷の誓約サイン代わりに白い体液をペニスの先から勢い良く射精した。
〜おわり〜
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