男子トイレで軽い感じの男の子が、真面目そうな『リーマン』のお兄さんに……A
次の日……水樹が営業の余暇時間に、公園のトイレに入ると。
トイレの中には拓巳が待っていた。
「やっと来てくれたね、お兄さん」
拓巳は最初にトイレで会った時と同じ姿で、乳首が見える位置まで衣服を捲り上げ。
膝辺りまでパンツを下げて下半身を露出させて水樹に言った。
「チ●ポ触ってもいいよ」
水樹は、緊張しながら拓巳の裸体を撫で回し。拓巳のチ●ポをしごく。
水樹は自分以外の男の裸体を撫で回すのは、生まれて初めてだった。
(なんだ? この不思議な感覚と興奮は?)
裸体を撫で回されている拓巳が言った。
「お兄さんのチ●ポ、ナメてあげようか……さあ、チ●ポ見せて」
水樹は、まるで催眠術にでもかかったように自分の男性性器を露出する。
水樹の前にしゃがんだ拓巳は、男のモノを口に運んでしゃぶりはじめた。
「うぐッ、うぐッ……ペチャペチャ」
チ●ポの裏側のスジから、亀頭の窪んだ溝まで拓巳は丁寧に舌をはわせる。
「はぁぁ……お兄さんのチ●ポ、美味しい……これからズポッ、ジュポするから気持ち良くなってね」
拓巳は、チ●ポをくわえた頭を前後に激しく動かす。
ジュポッ……ジュポッ……ジュルッ。 水樹は、気がつくと拓巳の頭を押さえてガシガシと動かしていた。
未知の体験に呻く水樹。
「うぅ……出る」
水樹のチ●ポが、拓巳の口の中で大きく跳ねて。
白濁の子種を、拓巳の口の中に放出した。
拓巳は口の端から白い体液を滴らせながら、水樹の体から出た分身を飲み干す。
水樹のチ●ポから口を離した拓巳は、手の甲で精液を拭って言った。
「ごちそうさま、いっぱい出たね……お兄さんのザーメン。明日もココに来れば気持ちいいことしてあげるよ」
それから数日間……水樹は拓巳が待つ公園のトイレに通い、拓巳から口で抜いてもらった。
水樹も段々と大胆になり、個室トイレで胸と下半身を露出するようになった。
一週間が過ぎたころ、いつものようにトイレで半裸になった拓巳が言った。
「今日はオレのチ●ポを水樹がナメてみない?」
水樹は言われるままに、拓巳の前にしゃがむと、拓巳がやっていたようにチ●ポを口に含む。
「うぐッ!?!?」
拓巳の亀頭に舌を這わせた瞬間……水樹は、全身に電気が流れたような快感を感じた。
(なんだ? 男のチ●ポが気持ちいぃ……おッおッ)
水樹は恍惚とした表情で、フェラチオをする。
フェラチオをされる側から、する側へ……拓巳のチ●ポはバラの花の良い香りがした……夢中でしゃぶる水樹の口内に広がる白い精液。
「うぷっ」
思わず拓巳のチ●ポから、口を離した水樹の口からザーメンが吐き出される。
なぜか、拓巳のモノを飲めなかった罪悪感が水樹の心の中に広がる。
(拓巳はオレが出したモノを飲んでくれたのに……それなのにオレは)
そんな水樹の心中を察したのか、18歳の拓巳は水樹の頭を優しく撫でる。
「次は飲めるように頑張ろうね……次はトイレで、もっと気持ちいいことしてあげるよ」
いつの間にか、水樹は拓巳が仕組んだ、男が男を調教する性奴隷調教されるシナリオに組み込まれてしまっていた。
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