眠らせた男の裸体を同性の男が徹底的に弄ぶBラスト
水樹は香草の束を拓巳のア●ルに入れたまま、拓巳を仰向けにもどすと。
また、拓巳の胸や腹を撫でながら、小さく勃起しているルビーのような乳首に舌を這わせた。
「んんッ……拓巳は、水樹が好きになる、水樹が好きになる」
薬の効果が薄れてきたのか?
拓巳は喘ぎはじめ……水樹の愛撫に反応して身悶えはじめる。
「ぅん……ふぁぁぁ」
薄っすらと目を開けた拓巳の目に、乳首をナメながらこちらを見ている水樹の目が合った。
拓巳は、朦朧とした意識の中……何をされているのか、わからないまま快感を感じながら、水樹の呟く言葉を聞いた。
「水樹が好きになる……水樹が好きになる」
ふたたび睡魔が押し寄せてきた拓巳は目を閉じ。
水樹から肉体をオモチャにされる淫夢の中で、深層心理に自己暗示で
(水樹が好きになる……拓巳は水樹が好きになる)
と、刷り込んでいった。
眠らせた男の裸体を同性の男が徹底的に弄ぶ、体を弄ばれていた時の感覚と、夢の中で体を弄んでいた男のコトが好きになる〜おわり〜
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