眠らせた男の裸体を同性の男が徹底的に弄ぶA
【段階A下味付け】
水樹は、裸で横たわる無防備な拓巳の姿をしばらく眺めてから。
自分も脱衣して全裸になると、拓巳と体を重ねた。
「はぁはぁ……拓巳」
水樹は、眠る拓巳の胸や腹を撫で回しながら、拓巳の唇を吸った。
無反応な拓巳の口を、こじ開けて舌を挿し込みナメ回す。
「んんッ……んんッ」
今の拓巳は、水樹が何をしても受け入れてくれる眠り人形だった。
キスをしながら拓巳の、男性性器を弄ぶ水樹。
水樹に擦られたチ●ポの先端の切り口から、嬉しそうに透明な液が溢れて亀頭がヌルヌルになった。
この部分だけは別の生き物のようだった。
眠る拓巳の全身を手で触り往復したり、キスをするようにチュチュと拓巳の裸体を足や手の先まで口愛撫してから、水樹は舌先で線を描くように拓巳の全身をナメ回した。
「んッ……んッ」
ナメクジが這うように、唾液の跡を拓巳の裸体に残していく。
全身をナメられていても睡眠薬が効いている拓巳は、無反応だった。
【段階B改造〔手術ごっこ〕】
拓巳の全身をナメ回すのに飽きた水樹は、今度はこの日のために用意した……性的グッズを、黒いレジ袋の中から取り出して言った。
「これより、眠る拓巳の肉体改造手術(ごっこ)を開始する……拓巳の体を、もっと感じやすい体に勝手に変える」
水樹はウズラの卵みたいな、バイブグッズを押し当てて拓巳の乳首や腹部や内股に振動を与えて責めていく。
チ●ポや睾丸にも押し当てられた、ウズラ卵バイブの振動が伝わる……ヴィィィィン。
さらに女性の体では膣や性器がある男の体の位置にも〔ビデ位置〕、水樹はウズラ卵バイブを当てて往復で刺激を与える……ヴィィィィン。
期待していたほどの反応と効果が無いので、水樹は拓巳のア●ルを責めて〔改造して〕拡張して開発するコトにした。
うつ伏せにした拓巳の体の、ヒップを持ち上げて浮かせると、頭を下にしたネコ後背位姿勢にして拓巳のヒップを撫で回してから。
拓巳のア●ルにローションを指で塗り込んだ。
「これより、拓巳のア●ル改造を開始する……感じやすく、拡げて、男のモノを受け入れるように、勝手に変える」
水樹は、金属の棒の先に、銀色のニワトリの卵がくっついたような肛門開発グッズを、拓巳のア●ルに、ゆっくりと押し込んで抜き挿しを開始した。
まるで、産卵でもしているようにア●ルを出たり入ったりしているグッズのスイッチを入れると、銀の卵が振動して拓巳の肉体に快感を与える。
強烈な刺激にチ●ポが反応して、ビクッビクッと動き、拓巳の口から短い呻き声が聞こえてきた。
「ぅッ……ぅッ……ぅッ」
水樹は、卵形のグッズを抜き外すと、代わりに[※4]香草の束を拓巳のア●ルに慎重に押し込み……肛門の臭い消しをした。
[※4]この行為は創作ですから、挿入するとしてもアナルプラグとかのグッズです
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