眠らせた男の裸体を同性の男が徹底的に弄ぶ@アンケート一位

変換人名1〔脱がして悪戯する側〕『水樹』
人名2〔脱がされて悪戯される側〕『拓巳』

 水樹は自分の部屋の布団に仰向けで横たわり、熟睡している親友の拓巳を見下ろしていた。
 睡眠薬入りのチョコレートを食べた拓巳は数時間は目覚めるコトなく眠り続ける。
 水樹は眠る拓巳の姿に生唾を呑み込む。
 水樹には好きな男性を裸に剥いて、その男性の肉体を自由に弄びたい……と、いうやや変態的な欲望があった。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……拓巳、拓巳」
 水樹は、これから行う淫らな行為を想像して興奮が高まる。

【段階@、殻剥き(皮剥き)】
 まずは拓巳の衣服の殻剥きに水樹は入った。
 眠る拓巳のシャツのボタンを上から順番に外していく水樹。
 全部のボタンを外し、左右に殻〔シャツ〕を開くと拓巳の胸部と腹部が現れた。
 適度に鍛えられて、腹筋中央に筋があり少しだけ割れた体[※1]……水樹は、興奮しながらグッタリした拓巳の片腕からシャツの袖を抜くと、袖を抜いた方の拓巳の肩を持ち上げてシャツの袖を抜くと、袖を抜いた方の拓巳の肩を持ち上げてシャツを引っ張り、反対側のも同じように肩を持ち上げて腕から袖を抜いて。
 拓巳の赤上半身を裸にした。
 そして、拓巳のベルトを緩めると、デニムの股間ファスナーを下げる。
 現れた下着の膨らみを数分間、撫で回した後。
 シャツを脱がした時と同じ要領で拓巳の腰を片方づつ持ち上げて、デニムを脱がした。

 残すは男性下着〔※2〕だけとなった。
「はぁはぁはぁ……拓巳」
 水樹は、拓巳の下着の端を指でつかむと、ゆっくりと下げていく。
 少し抵抗がある箇所を通過すると、睡眠勃起していた拓巳のチ●ポが力強く、下着の中から跳ねて起つ。
 水樹は、そのままの勢いで。拓巳の下着を太股から……膝……ふくら脛〔はぎ〕……足首へと下げ続け、ついに片足づつ下着を剥がせ……拓巳を、母親から生まれてきた時と、同じ姿に変えてしまった。

[※3]


[※1]脱がした男の体型は、各自が好みの体型を脳内変換した妄想でお楽しみください[マッチョ][細身][ガチデブ]etc

[※2]下着類もお好みの脳内変換で[ブリーフ][トランクス][ふんどし][ペニスカップ]など
など
[※3]ここで少しお遊びページ、拓巳の裸体にアレンジしてみたい人は、このまま次のページへ、余計な遊びなしですぐに悪戯したい人は、ページジャンプで一つページ飛ばしてください

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あきゅろす。
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