卑劣な催眠調教A
オレは水樹に、ストレートな質問をする。
「水樹は、男性であるオレのコトが好きか? オレのコトを愛しているか?」
水樹が恥ずかしそうに、呼吸を乱しながら答える。
「はぁはぁ、はい……水樹は、拓巳を愛しています……ずっと前から、つき合っています」
ついにオレは、水樹の口から告白させるコトに成功した……しかも、男女の恋愛していた頃の記憶に上書きして、オレとつき合っていると……思い込ませるコトにも成功した。
オレの興奮は止まらなかった……オレは、思い通りに操れる水樹に淫らな命令をするコトにした。
「水樹、オレの衣服を脱がして裸にしろ」
水樹はオレから命じられるままに、オレの衣服を脱がしにかかり……オレは水樹の手で、靴下を残して全裸にされた。
裸のオレは、水樹に命令する。
「オレのチ●ポを触れ」
水樹の手が、オレの勃起したチ●ポを擦る。
「どうだ、オレのチ●ポの感想は」
「固くて立派な、チ●ポです」
「これがもうすぐ、水樹のア●ルに、入るんだからな」
「嬉しいです」
オレは水樹に次の命令を出した。
「水樹……おまえも脱げ、裸になれ」
水樹が、脱衣していく様子をオレは眺める。
ついに下着一枚の段階まで脱いでしまった、水樹にオレは言った。
「こっちを向いて、オレによくチ●ポを見せるように脱げ」
水樹は腰を屈めると、下着の縁に指先を引っかけて……そのまま、スルッと膝まで下着を下ろしてしまった。
水樹の勃起したチ●ポが、下着の中から跳ね出てくる。
「脱ぎました」
「よし、こっちに来い」
オレは水樹の裸体を、確認するように撫で回す。
水樹はオレに体を撫で回されても、無抵抗で立っている。
オレは水樹に命令する。
「オレと抱き合って、男性性器を擦り合わせろ」
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