2017年2月末・アンケート作品【BL昏睡強姦物】B
那智と拓巳は、ヌルヌルになった水樹の上に交代で重なり、密着させた裸体を前後させた。
「おぉ……これ、ヌルヌルして、気持ちいぃぞ……おぉ」
水樹の勃起したチ●ポが、那智と拓巳のチ●ポに接触して刺激する。
まるで、ソーセージ同士を擦り合わせているような感覚に、那智の方が先にイッてしまった……水樹のチ●ポは、リングで射精を禁じられているので、ビクッビクッと動くだけで射精できない。
それを見て那智が言った。
「苦しそうだから、そろそろ外してやるか」
チ●ポからリングを外し、那智が手でしごくと水樹は眠りながら勢いよく射精した。
白い体液を放出しても、水樹のチ●ポは萎えない。
「射精しても勃起したままだ……これは、医大の女性の方に薬の副作用として、報告しておかないとな」
拓巳は水樹を、エアーマットの上にうつ伏せに寝かせて重なった。
前後に動きながら拓巳が言った。
「水樹の尻を使って尻素股〔尻コキ〕するぞ」
水樹のヒップの谷間に、チ●ポを挟んで前後に動きながら拓巳が、那智に訊ねる。
「うっ……間違ってチ●ポが水樹のア●ルに入っちまいそうだ……挿入するのはダメか?」
「最初に約束しただろう、ア●ルセックスと水樹の口にチ●ポを入れるのは、お互い禁止にしようって……ア●ルの開発までなら許すけれど」
「わかった……うッ! 出る!」
拓巳は、水樹のヒップの渓谷に射精した。
浴室でのプレイを楽しんだ二人は、泡とローションを洗い流し。
ブルーシートが敷かれたベットに運んできた水樹の裸体を、バスタオルで拭いて水気を取った。
那智が、紙袋の中から取り出した。メンズランジェリーを拓巳に手渡して言った。
「続きは明日だ……これを水樹に穿かせて休ませよう、室内は適温設定だけど。さすがに裸のままで朝まで休憩は可哀想だからな」
那智から受け取った男性下着を見た拓巳は、驚いた声を発する。
「これを穿かせるのか!?」
渡された下着は、薄く透けて見える極小生地の過激な下着だった……局部を覆う部分以外は……ほとんど細いヒモだった。
「『Gストリング』と言う名称の下着らしい……Tバック下着みたいなもんだな」
「バックとサイドが完全にヒモで、穿かせても裸と変わらないじゃないか」
拓巳は眠る水樹に、過激な男性下着を穿かせる。
「股布のサイズが小さ過ぎて、チ●ポが布の中に収まらないぞ?」
「サイズを間違えて買ったかな? しかたがないから、チ●ポの先端を無理して押し込めなくていいから、布から覗くように出しておけ」
変な下着を穿かされた水樹をそのままベットに寝かせて、その日の弄びは終了した。
翌日、弄びを再開した那智が言った。
「今日はコレを使って遊んでみよう」
那智が出したのは、ウズラの卵くらいの大きさをしたコード付きのローターだった。
「これを、水樹のア●ルに入れて弄ぶ」
下着を脱がされ再び全裸にされた、水樹のア●ルにローションが塗られローターが押し込められた。
ア●ルからコードが出ている奇妙な格好にされて、仰向け全裸で眠る水樹の胸を撫で回しながら那智が言った。
「ア●ルを振動させながら、水樹を射精させる」
ローターのスイッチが入れられ、ア●ルの中で振動する。
眠り続けている水樹は初めて、眉を寄せると「うぅ……うぅん」と呻く。
拓巳が水樹のモノをしごいて射精させる。
水樹は、自分の出した精液を自分の胸まで飛ばす。
硬く勃起したままのペニスをしごきながら、拓巳が言った。
「本当に萎えないな……なぁ、水樹の口にチ●ポを入れるのがダメなら、オレが水樹のモノをしゃぶるのはOKか?」
「少しだけだぞ」
ア●ルに振動するローターを挿入されたまま、水樹のチ●ポがフェラチオされる。
「うぐッうぐッ……ぺちゃ……はぁはぁ、水樹のチ●ポ最高!」
拓巳の口の中に白濁液が飛び散り、拓巳は喉を鳴らして水樹の精液を飲み込んだ。
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