水樹の全身をナメ回して、よがり狂わせてから、お尻の処女を奪う

 拓巳は、しごいていた水樹のチ●ポから手を離すと、ガラスと床に飛び散った精液をティシュで拭った。

「汚ねぇなぁ水樹……こんなに飛ばして」

 苦笑する拓巳は、前方を虚ろな目で見て裸で立っている水樹の勃起した肉棒を、指先で下げては元気良くビンビンと跳ね上がってくる光景を楽しむ。

「ふふっ……水樹の、いやらしいチ●ポは、まだ遊び足りないようだな……よしよし」

 拓巳は、裸の水樹を、床に敷いたブルーシートの上に横たえさせてから言った。

「今度は舌で可愛がってやるからな……暗示、男の舌先が通過した、箇所の水樹の体の性感が上昇する……んんッ」

 拓巳は舌先を伸ばして、水樹の全身を触りながらの、ナメ回しを開始した。

 水樹のは舌が裸体を通過するたびに、ビクッビクッと敏感に反応する。

「あッ、あぁ……はぁん」

 乳首がナメ回され……脇腹を拓巳の舌が往復する。

「はぐぁぁぁ!?」

 股の内側を舌が通過した時……水樹の体は背中を大きく浮かして、ブリッジをしているような姿勢になる。

 すかさず、拓巳が水樹の肉体に催眠暗示を掛ける。

ストップ!!〔フリーズ!!〕 動きを止めろ!」

 水樹の肢体が背中と腰を浮かせた格好のまま、ピタッと停止する。


 動きが止まった水樹の体を、拓巳は続けてナメた……水樹がピクッピクッと痙攣する。

 舌を這わせながら、拓巳は水樹の喘ぎ顔を楽しむ。

「ふふっ……暗示、快感はこのまま水樹の体に蓄積していく、停止を解いた時に蓄積していた快感が一気に噴き出して……おまえは、激しく射精する

 男の肉体を舌で弄ぶ、拓巳……水樹のチ●ポの先端から透明で粘着な男汁がドクドクと溢れる。

 頃合いを見て拓巳が言った。

動け! 射精しろ!

 その言葉を受けた水樹は、ヨガリ狂ったように首を振り、ケダモノのような喘ぎ声を漏らしながら……大量の精液を自分の、腹や胸や頬に撒き散らした。

「はがぁぁぁぁぁぁぁぃぃぃぃ! ひぐぅ! ひぐうぅぅ!」

 腰をバタンバタンと激しく上下させながらの、壮絶な射精だった。

 ぐったりとした水樹に、拓巳は容赦なく次のプレイの準備にとりかかった。


 拓巳は水樹の腰の下にクッションを置いて、ア●ルの位置を調整した。

 その調整した位置は、ちょうど女性の膣穴と同じくらいの位置だ。

 水樹のア●ルに、挿入用のローションを指で塗り込め、ほぐしながら拓巳が言った。

「ふふっ……これからおまえの後ろ穴の処女を、奪うからな

 拓巳は水樹の足首をつかむと、グイッと水樹の両足をV字開脚させた……水樹のローションで滑っているア●ルを観察した後。

 拓巳は熱く、直立した自分の硬いモノを、水樹の蕾に容赦なく突き刺す!!

 いきなり、太いモノをズブズブと挿されてしまった催眠状態の水樹は、生まれて初めて挿入された男性の異物感に「う゛ッ!?」と、短い呻き声を漏らす。

 拓巳はチ●ポの根元まで、ア●ルに押し込んでから……水樹を犯しはじめた。

「はぁはぁ……入った……水樹の穴に入った……うッ、絞まる」

 拓巳が、腰を動かして抽送するたびに水樹の口から「ぅう゛……ぅう゛」と、呻く声が漏れる。

 腰を前後に動かしながら、拓巳は水樹に淫猥な質問をする。

「はぁはぁ……今、どんな状態で、どんな気分だ……説明してみろ」

 あらかじめ、催眠暗示で刷り込まれていた言葉を水樹は、笑みを浮かべながら答える。

犯されています……ア●ルチ●ポが抜き挿しされています……幸せです……もっと、ア●ルを犯してください

「はぁはぁ……よし、思いっきり水樹を犯すぞぅ! オレと同時に射精しろ!」

 突かれながら水樹は、笑顔でうなづく。

「は、はい……童貞の水樹は、犯されながら拓巳と一緒に射精します……うッ、うッ、うッ」

「よし、うッ……そろそろ、出そうだ……しっかり受け入れろ! オレの子種を注入してやる! おぉぉぉ」

 水樹の裸体が無慈悲な抽送で前後に揺れ、拓巳の精液が体内に流れ込んでくるのを感じた。

 それと同時に……童貞の水樹はア●ルの処女喪失をしながら……ドピュドピュと、三度目の大量射精をした。

〔終わり〕

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あきゅろす。
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