男に催眠術をかけてチ●ポをフェラチオさせる
夜景を見渡す高層ホテルの一室……少し視線を遠方に移せば、黒い夜の海に浮かぶ船舶の明かりが見える最上階の部屋。
淡いオレンジ色の照明に包まれた部屋で、全裸になった水樹は、同じく全裸になって立つ拓巳の前に膝立ちして。
男のチ●ポをフェラチオしていた。
拓巳のチ●ポを、喉の奥まで入れて、しゃぶっている水樹の双眸は、自我を失った『催眠状態』の虚ろな目をしている。
水樹に術を施した、拓巳が悦楽に満ちた顔で言った。
「いい感じだ……水樹、そうだ喉の奥まで入れて、しっかり味わうんだ……はぁあはぁ」
拓巳は押さえつけた水樹の頭を、前後に動かしながら自分も腰を動かす。
水樹の口に、バナナのように太く反り返ったチ●ポが出入りする……水樹は口を犯されていた。
ズコッズコッと、水樹の口を往復して凌辱する太いチ●ポ強引に喉の奥まで入れられた水樹が、エズく。
「ぅごぅ……おごぅ」
涙目になりながらも、水樹はチ●ポを吐き出さないように、拓巳から暗示をかけられている。
水樹の口を性欲処理道具化して楽しんでいる、拓巳が言った。
「そのまま、くわえていろよ……出すからな、全部呑むんだ……うッ!」
拓巳は水樹の口腔に、大量の精液を射精した。
水樹の裸体が、未知の味に震える。
「おごぁぁぁ!?」
水樹の口に入っているチ●ポの隙間から、白いモノが溢れ出る。
射精の終了した拓巳が言った。
「抜くからな……溢さずに呑み込め」
ゆっくりと肉の棒が、水樹の口から引き抜かれ……口を閉じた水樹は、喉を鳴らして男の精を呑み込む。
口の端から垂れた精液も、指先で拭って水樹はナメとった。
自分の精液を呑んでくれた水樹を見て、拓巳のチ●ポはさらに勃起した。
拓巳は惚けた表情でいる水樹の顎先を指で持ち上げ、顔を上げさせてると水樹を見つめながら質問する。
「オレの精液を呑んだ後には、なんて言うんだ……教えたはずだろう、言ってみろ」
催眠状態の水樹が答える。
「おいしい精液を、ありがとうございます……嬉しいです」
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