洗脳奴隷誕生……性交実践と肛門騎乗位の強要
口腔強姦を終了した、マッドサイエンティストは、次の指示を洗脳奴隷の美冬に出した。
「次は挿入実践だ……あの、実験台の上に四つ這いになって乗れ」
マッドサイエンティストが指示した台は、黒い革張りの医療ベットで、仰向けに寝ると両足の部分が左右に開いて股間を覗いて診察や治療をするコトができる……もちろん、性的行為を行うコトも可能だ。
四つ這いになった美冬が、秘部をマッドサイエンティストの方に向ける。
「美冬の穴は、前も後ろも使用可能です……どちらでも、お好きな方の穴をお使いください」
「そうだな……膣穴にしよう」
台の上に乗ったマッドサイエンティストが、ぺニスの先端を、美冬のヴァギナに近づける。
「自分から動いて、ヴァギナ穴に入れてみろ……そして、自分で腰を動かせ」
「はい……美冬の膣穴に、ご主人さまの立派なぺニスを入れさせていただきます」
美冬はヒップを後退させて、自分の意思でぺニスを押し込みはじめた……ずぷぅぅぅと、肉の欲棒が美冬の濡れた洞窟に入っていく。
ぺニスをヴァギナに入れた美冬は、腰を前後させた。
ぬぷっ……くちゅ……ずちゃ
「あぁ……ご主人さまのぺニス、気持ちいいです……イッ、イキます……美冬、絶頂しそうです……ご主人さま、絶頂する許可をください……はぁはぁ」
「はぁはぁ、よし……『美冬は洗脳された奴隷です』『次に膣穴を使って性欲処理をする時は、中にたっぷりご主人さまの濃い精液を注いで赤ちゃんを孕ませてください』と……言いながら絶頂しろ。心配するなオレとおまえの子供は、オレが責任と愛情を持って育ててやる」
「はぁはぁ……美冬は洗脳された奴隷です……次に膣穴を使って性欲処理をする時は、中にたっぷりご主人さまの濃い精液を注いで。あ、赤ちゃんを孕ませてく、ください……あぁぁぁッ、イクッイクゥッ!」
美冬は、マッドサイエンティストの許しをもらって、ヴァギナ穴で絶頂した。
美冬を少し休憩させてから、マッドサイエンティストは今度は、美冬のアナルを使った性交を試みるコトにした。
マッドサイエンティストは、革ベットの上で仰向けに横たわる……勃起したぺニスが天井を示す……マッドサイエンティストは、自分のぺニスにコンドームを装着した。
「今度は美冬のアナルを使う……自分から股がって、後ろの穴に挿入しろ」
裸の美冬はローションを、自分のアナルに塗り込めると、マッドサイエンティストに騎乗してきた。
マッドサイエンティストが、美冬に愚劣な質問をする。
「アナルはどんな具合だ? 尻の穴に異物を入れたコトはあるか?」
「ヌルヌルして変な感じです……異物の挿入はありません」
「それなら、男のモノが入るのは、これが初めてか……入れたら、ケツ穴の処女を失いましたと報告してから。前穴の時みたいに自分から腰を動かすんだ」
「はい……ご主人さま」
美冬は、つかんだ肉欲の棒を後ろ穴の蕾にあてがうと、そのまま腰を沈めた。
ヌチュ……と、ローションで滑る肛門が拡がって、マッドサイエンティストのぺニスが押し込まれていく。
美冬は未知の感覚と痛みに、顔をしかめた。
「くぅっ……美冬は、ケツ穴の処女を失いました……ぐぅっ」
美冬のアナル女性騎乗位がはじまった……マッドサイエンティストは、アナルセックスをしながら。同時に美冬の胸や、太モモやヒップの丘を触る。
全身の性感が強化されている美冬は、触られただけで、すぐに絶頂が近づいてきた。
「あぁぁ……ご主人さま、アナルでもイッてしまいそうです……許可してください……はぁはぁ」
「まだダメだ、あと十分間、耐えろ……十分過ぎたら狂ったように、後ろ穴で絶頂するんだ」
「は、はい……十分過ぎたら絶頂します……はぁはぁ」
美冬は意識して肛門を、キュッキュッと絞めながら……十分後。
「あひぃぃぃ!! アナルが! ケツの穴が気持ちいぃ!! あひぃぃぃ!」
と、絶叫しながら頭を激しく左右に振ると、大きく後方に仰け反ってから……マッドサイエンティストにしがみついた格好で、狂ったように腰をズコッズコッと動かして絶頂した。
【洗脳奴隷、美冬……誕生】
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