交配実験@
美冬の絶頂興奮が鎮まってきた頃合いを見て、マッドサイエンティストが言った。
「次は交配実験だ……ついてこい」
マッドサイエンティストは、ぺニスが生えた美冬を実験室の壁際に連れていく。
壁際には、大型犬くらいの大きさがある。白いシーツが被せられたモノがモゾモゾと蠢いていた。
シーツの下から女性の足首が見えた……どうやらシーツの下は、壁に手をついたような格好で、ヒップをこちら側に向けて立っている女性らしい。
マッドサイエンティストがシーツをめくると、壁に鎖と手枷で手首を拘束され、口にゴルフボールのような口枷のギャグをくらえさせられた、高校生くらいの少女が上半身だけ制服姿
の半腰姿勢で立っていた……少女の下半身は丸出しだ。
「この少女は美冬と同じように町から拐ってきた、実験体二号『榛名』だ……薬物投与で性欲を高めてある」
そう言って、マッドサイエンティストは榛名の尻を撫で回した。
口にギャグをハメられた榛名は「ふーっ、ふーっ」言いながら、無意識にマッドサイエンティストの手の動きに合わせるように尻を振る。
やがて、榛名のヴァギナが愛液で濡れ光ってくる。
「見ろ、尻を撫で回しただけで。こんなに濡れてきた……いやらしい女だ、すっかり体の準備は出来上がっているようだ……さあっ、美冬……榛名とセックスをして孕ませるんだ」
ぺニスに操られるままに、榛名に近づいた美冬は。片手で少女のヒップを押さえつつ、もう片方の手でぺニスを榛名のヴァギナ穴にピトッと、あてがった。
榛名は、女性には本来あるべきはずがない凶器の先端を、ヴァギナに密着させられ驚愕する。
「さあ、実験体二号のヴァギナに挿入するんだ! 美冬!」
「はい……美冬は、榛名に挿入します」
美冬のモノが、ゆっくりと少女の体内に突き刺さっていく……ズニュウゥゥゥと、肉棒が挿入されている感触に少女は「う゛ッ!?」と、短い声をもらした。
美冬の腰がそのまま、ピストン抽送をはじめ……少女の膣を往復する。
榛名は同性と肉欲棒で繋がっているコトに、異様な興奮を覚え……美冬の方も、同性の体内に自分の肉体の一部が挿し込まれているコトに興奮を覚えた。
榛名の、くぐもった喘ぎ声が聞こえる。
「ふぐッ、んんぐぅぅ」
最初はぎこちなかった、美冬の腰の動きも女体に馴染んできたのか? スムーズな抽送に変わってきた。
ズチャズチャズチャ
マッドサイエンティストが、美冬にいじわるな質問をする。
「美冬おまえは今、何をしているんだ」
「ぺニスに操られて、腰振っています……はぁはぁはぁ」
美冬の興奮は高まっていく。
「はぁはぁはぁはぁ……ヴァギナ……女の子のヴァギナ……はぁはぁはぁ、気持ちいぃ」
マッドサイエンティストが言った。
「そのまま、精子を榛名の胎内に注ぎ込むんだ!! 女同士で子作りをするんだ!!」
「はい……榛名に精液を注入して、赤ちゃんを作ります……はぁはぁはぁ」
抽送に激しさが増し……美冬に、絶頂が訪れる。
「イクッ!! イクッ!! イクッ!! ぺニスもヴァギナも気持ちいぃ!! あぁぁおっおっおっ!」
「ふぎうぃぃぃぃぃ!?」
美冬は痙攣しながら、榛名の中に白濁の欲望を吐き出す……母乳も同時に迸りながら。
精液と愛液にまみれた、ぺニスが抜去される。
「精子注入……完了しました」
榛名の膣穴から、ドクンッと、精液が溢れた。
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