【宇宙人の交配実験】人類家畜化計画
見知らぬ男性と強制セックス実験・2
部屋の床から、円筒形の透明なケースが上がってきた……中にはイケメンな裸身の男が入っていた。
男は無表情で前方の真幌を見据えて、ペニスを勃起させている。
タコ型宇宙人が言った。
「このオスは、先に捕獲して。コントロール処置を施したオスだ……おまえたちの星の表現だと、イケメンというタイプに分類されるらしいな……真幌は、このオスと交尾や交接……おまえたちの星の表現だと“セックス”をするんだ」
「はい……真幌は、イケメン男と交尾をします」
男が入っていたケースが開かれ、額にコントロール装置を埋め込まれたイケメン男が真幌に近づく……真幌は、見知らぬ男性を拒絶することなく、両手を広げて男を抱き締めた。
タコ型宇宙人が、イケメン男に抱きついている真幌に命じる。
「データを集めるから、状況説明しながら交尾するんだ……真幌、今どんな気分だ」
「不思議な気分です……見知らぬ男性と裸で抱き合っています」
「性器の状態を報告しろ」
「真幌のヴァギナは濡れています……お腹に硬いペニスが当たっています」
「交尾可能な状態か?」
「はい……真幌は、このまま交尾できます」
「よし、オスの交接器を挿入させるとしよう……真幌、ちゃんと報告するんだぞ……メスとオスで交尾をするんだ」
イケメン男性のペニスの先端が、真幌のヴァギナにピトッと触れた。
「今、ペニスの先っぽがヴァギナに触れました……あッ! ペニスがヴァギナの穴を押し広げて入ろうとしています!」
男は、挿入を開始した。
「あぁッあぁッ……入ってきました真幌のヴァギナに、イケメンの太いペニスが入ってきました!!」
真幌の体内に、陰茎を挿入し終わった、イケメン男は腰を蠢かして抽送を開始した。
「あぐぁぁ……抜き挿しがはじまりました……ペニスがピストン運動をしています。真幌の体は、ペニスを抜き挿しされています」
イケメン男の腰の速度が加速する。
「あぁぁ……激しく、突かれています! 真幌のヴァギナ、 長くて太いペニスで突かれています!! お腹の中に、ペニスが響いてきます!!」
タコ型宇宙人が、喘いでいる真幌に質問する。
「オスの射精コントロールをして、精液を出させてもいいか?」
「はぁはぁはぁ……はい、お願いします……イケメンな男の人の精子を真幌の中に。いっぱい、いっぱい注いでください……はぁはぁはぁ」
連続射精する男の精液が……真幌の内部を満たしていく、大量の精液だった。
体内に精子を受けた女子高校生の真幌は、恍惚とした表情をタコ型宇宙人に見せた。
「あぐッ……ドクッドクッ、出ています……真幌の中に白い体液が注がれています……このまま赤ちゃんできちゃうかも、知れません!……怖いです」
射精が完了したイケメンな男は、真幌からペニスを抜去……真幌は、その様子もしっかりと、タコたちに報告する。
「今……真幌のヴァギナから、ペニスが抜けました……はぁぁ」
そのまま、真幌は男と抱き合ったまま……眠った。
【真幌の交配実験終了】
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