ギラギラ銀子の日常B
男性と股間を擦り合わせただけで、卯月はイッてしまった。
軽く失神している卯月から離れた男子生徒は、股間のローションをウェットティシュで拭う。
「うわぁ……ベトベト……そっちのお姉さんはどうするの?」
卯月と男子生徒のエッチを見て、覚悟を決めた銀子は仰臥で股を開く。
「男性主導体位でエッチしてもいいよ……犯して」
ビッチな男子生徒が、銀子の片太モモを軽く持ち上げて挿入する……グヂュ、ズヂュゥゥ、ギュウゥン、ブチッ!
亀頭の先端に軽い抵抗感があり、力を込めて肉欲棒押し入れると膜を貫通する感触があった。
ビッチ男子生徒が驚きながら腰を動かす。
「お姉さん!? 初めてだったの!?」
銀子は口元に軽く握った手を当てると、初めて男性経験をしている女性を装い顔を桜色に染めた。
「そうなの……あたし初めてなの、優しくして」
「うおぉっ! 初モノマ●コ萌える!」
興奮した男子生徒は、狂ったように腰を動かして銀子はビッチ男とのセックスを「あぁん……あぁん」と、『貞操観念男女逆転世界』でのセックスを楽しんだ。
〜おわり〜
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