第十四膜座談会

第十四膜【完璧なる美少女&美少年〔フール〕の淫界】座談会

(⌒∇⌒)「こんにちは、司会進行役の奈々?です」

(-"-)「作者代理の黒子?です」

:―)「作者であ〜る」

(@ ̄□ ̄@;)「な!?なんですか、この顔文字自己紹介?」

:―o「かわいいだろう」

(T_T)「調子が狂うので、いつもの名前のにもどしてください!第一縦読みにしたら、顔文字なんてバラバラで意味伝わりませんよ」
第六天魔王「しょーがないな」
淫乱女「あ、もどっ………誰が淫乱女だ!ふざけるな!」
作「ジョークだよ、ほらっ、これでいいか」
奈「まったく、このバカ男は………さっさと座談会終わらせちゃいますよ」

奈「なんか、ここでの座談会って久しぶりですね………古巣に帰ってきた気分です」
作「いろいろと忙しかったからな」
奈「あたタコ2で、一応完結なんですよね」
作「書きたかったこと全部、書ききったからな」
奈「なんで、途中からストーリー変わったんですか?アモーレの矢から?」
作「面倒くさくなったから」
奈「はぁ?」
作「最初は『叛逆性ミリオンアーサー』というアニメ観て書きはじめたけれど、飽きたからやめた」
奈「そんなメチャクチャな理由で………」
作「ちゃんと終わらせたからいいだろう、エタる回避はしたから………はい、もう疲れたから座談会終わり。特に言うことはない」
奈「座談会短っ」

〜第十四膜座談会おわり〜

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