完全なるセックス美少女とセックス美少年②
蘭花と銀牙が軍医タコか指示されて誘拐してきた、美少女と美少年が着衣したまま、間隔を開けて並んだ『改造実験台』の上に眠らされた状態で仰向けにされて横たわっている。
軍医タコが蘭花と銀牙に命じる。
「拐ってきた美少女と美少年の服を脱がして、裸にしちゃってください」
蘭花が美少女を脱がし、銀牙が美少年を脱がしていくのを眺めながら、軍医タコはふっと思った。
（なにか、以前にも似たようなコトを繰り返しているようなデジャブも………隊長が過去をいじくった影響がわたしにも？ 気のせい、気のせい）
素っ裸にされて、台の上に横たわる美少女と美少年の体を、確認するように軍医タコのヌメる触手腕がまさぐる。
「美少女も美少年も第二次性徴の恥毛と脇毛が、すでに成育されていますね………フールに敬意を表して陰部の毛と脇の毛は、無毛処置を施しましょう………永久脱毛です」
軍医タコの触手は、美少女の小振りな乳房を撫で回す。
「美少女の胸は少し小さいですね………形が良い乳房に作り替えましょう」
美少女の体を触りながら、軍医タコは同時に美少年の体も触る。
「美少年のチ●コが少し小さいようなので、もっと太くたくましいチ●コに作り替えましょう………二人の本来の名前は剥奪して美少女は『メス一号』、美少年は『オス二号』の方が呼びやすいですね………蘭花、銀牙。メス一号とオス二号を誘拐する現場を誰かに見られましたか？」
「はい、メス一号の家族とメス一号の女友だちに目撃されてしまいました」
「オレも学校の人間に」
「では、目撃した人間の記憶を操作して。メス一号とオス二号の存在を記憶から消し去りましょう………最初から存在しなかったコトにすれば、いなくなっても誰も騒がないでしょうから………それでは、メス一号とオス二号の処置を開始します」
──『第一処置』恥毛と脇毛の無毛化処置──
軍医タコは、蘭花と銀牙に命じて。メス一号とオス二号の両腕をワキの下が見えるように「万歳」のポーズにさせて、両足を「Ｍ字開脚」のポーズにした。
丸見えになった、ワキの下と陰部の毛に蘭花と銀牙に持たせた器具で青白い光りが照射される。
光りが当たった箇所の陰毛とワキ毛が、焼けるように縮まり消滅していく。
メス一号とオス二号のツルツルになった、ワキの下と陰部を見て、軍医タコが言った。
「毛根も死滅させました………永久脱毛です、そのポーズのまま、次の処置も行ってしまいましょう」
──第二処置『メス一号』の乳房改造と『オス二号』の性器改造──
股間ツルツルに、眠る美少女の胸に、金属製のブラカップのような器具が吸引装着される。
器具には細いチューブが繋がっていて、チューブの中を黄色い液体が『メス一号』の乳房に向かって流れ込んでいた。
軍医タコが説明する。
「あのチューブの先は、乳首の先端に入り込み、乳腺へとナノマシンを注入しています………現在、メス一号の乳首はエロマンガの乳マ●コ状態になっています」
勝手に乳房改造をされている、メス一号の背中と台の間に隙間が生じて背中を浮かせた、メス一号の開いた口の端から快感のヨダレが垂れる。
目を閉じたメス一号の口から、歓喜の呻き声が聞こえてきた。
「あぁぁぁ………あぐぁ」
オス二号の股間にも銀色の器具があてがわれ、ナノマシン注入の処置がされていた。
「オス二号の陰茎と睾丸〔キン●マ〕にも、ナノマシンの注入が行われています………女性が妊娠の心配をしないでセックスが楽しめるように、精巣に無精子化処置が行われています………もちろん、後からオプションで第三のサブキン●マをアタッチメントで結合させれば、子作りも可能です………ペニスの方は太く萎えずに、女性を満足させられる最高級ペニスに改造しましょう」
誘拐されてきた、美少女と美少年のフール改造は続く。
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