【中洲のンポ生え村】 A

 チ●コが生えた少女は、自分の新たな性器を触ってみた。
「これがチ●コ、変な感じです……勃起している時に意識を集中すると、上下に動くんですね……おもしろい」
 玉を握ったり、竿を触ったりして遊んでいる少女に軍医タコが言った。
「それでは、チ●コが生えた記念に『筆下ろし』で、非童貞になってしまいましょう……蘭花、あなたの処女膜を貸して彼女に初体験をさせてあげなさい……処女膜の強度は着衣人類レベルに合わせなさい」
 軍医タコは、どこでもホールから簡易エアベットを引っ張り出して、床に置いた。
 蘭花がエアベットの上に仰向けになると、何度破られても再生する処女膜の股を開いて言った。
「はい、タコ神二号さま……あたしの永遠のバージンをチ●コが生えた少女の『筆下ろし』に使ってください」
 少女は服を脱いで全裸になると、チ●コを左右に揺らしながらベットに上がり、正常位の体勢に入る。
 蘭花の太モモを擦りながら、膝立ち姿勢で軽く蘭花のモモを下から支えた少女は、チ●コの先端を蘭花の濡れた穴にあてがうと。
「挿れるよ」
 と、一言断ってから腰を押しつけて、チ●コを一気に蘭花の処女膜に押し込み突き破った。
 ズブッッ……ズッ、ピキッ……ヌジュ
「うッ」
 少女は腰を動かして、慣れない抽送をはじめた……ジュプッ、グヂュ。
「ハァハァハァ……これが、チ●コのセックス……ハァハァハァ、女の子の体の中に入るのって変な感じ……ハァハァハァ」
 少女が抽送を続けていると、いきなり部屋のドアが勢いよく開いて赤い髪の少女が、怒りの形相で部屋に飛び込んできて怒鳴った。
「どうして、チ●コ生えるの、あたしじゃないの! ずっと前から『筆下ろし』したかったのに! 悔しい!」
 赤い髪の少女は、歩きながら脱衣して裸になると、抽送している少女と蘭花を引き剥がし。チ●コが生えた少女に騎乗して犯しはじめた。
 赤い髪の少女の背中には、アモーレの矢が刺さっていた。
 グヂュ……グヂュ……グヂュ。
 赤い髪の少女は、チ●コ少女にしがみつく格好で腰を動かす。
「ハァハァハァ……チ●コ好き、チ●コ好き」
 赤い髪少女の背中から、アモーレの矢がスポーンと抜けてピンク色の光の粒子になって拡散消滅する。

『ンポ村』に落ちたアモーレの矢が消滅して。蘭花と銀牙が次の目的地に向かおうとした時。
 軍医タコから緊急の通信が、蘭花と銀牙の子宮と睾丸に届き、蘭花と銀牙は振動する子宮と睾丸に腰を屈めて身悶える。

《大至急、こちらに戻ってきてくださいて。状況が変わりました、アモーレの矢が全部一瞬で消滅しました》
 蘭花と銀牙は、軍医タコの所に帰った。

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あきゅろす。
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