エロリアンのチ●コって硬いの? A
銀牙は露天風呂で、メカギャー子の犯しを開始した。
お湯の中でつかんだ両足をV字に広げた、銀牙はチ●コをメカギャー子のマ●コに押し込んだ……ズドッ。
太いチ●コの挿入に首を大きく仰け反らせ、口から超音波のような光線を出すメカギャー子。
「おうッ、おうッ、ギャース!」
パッカーンとメカギャー子が絶頂して、飛び散った結晶を破華姉ぇが、すかさず掃除機で吸引する。
メカギャー子の中から出てきた銀色のジパング人男性が、自分が置かれている状況に目を丸くする。
「オレ今まで何をしていた? ここはどこだ、おまえ……誰だ?」
銀牙は無言でジパング人男性に、挿入準備を進める。
※挿入体位に動揺するジパング人男性。
「な、な、なにをするつもりだ!? や、やめろぉ!!! おごぁごぉ!?」
ジパング人男性は銀牙のチ●コをア●ルに挿入された。
雪山地域から、砂漠地域へサファリバスで移動してきた。軍医タコ一行は砂漠の砂にタイヤが空回りして、立ち往生していた。
バスから降りた軍医タコが言った。
「砂から抜け出すにはパワーが足りませんね……そろそろ、エンジンを交換しますか」
そう言うと『どこでもホール』から新しい隊長タコを引っ張り出す。
「なんだ軍医、いきなり変な場所に引っ張り出して、ここは砂漠か?」
「隊長に日頃の感謝を込めまして」
軍医タコはサファリバスの、回し車上部を少しだけ開けるとバナナを一房放り込んで言った。
「この中に美味しいバナナを入れました、どうぞ隊長、涼しい日陰でバナナを食べてください」
「気が利くな軍医」
隊長タコが回し車の中を覗き込んで言った。
「暗くて何も見えないぞ、何かが腐敗している臭いがするぞ。この中は本当に涼しいのか? 生臭い熱風が中から?」
元気な隊長タコを背後から、回し車の中に突き落としてフタをする軍医タコ。
軍医タコは、すぐさまバスの座席へともどる。閉じられた回し車の中から隊長タコの怒鳴り声が聞こえてきた。
「てめぇ! 軍医なにしやがる! わあっ!? オレが死んでいる! 痛っ痛っ」
新しくなったエンジンでタイヤはパワーを取り戻して。サファリバスは砂の窪みから脱出できた。
砂漠を走行するサファリバスの中から、前方の砂煙を見て軍医タコが言った。
「砂嵐が近づいていますね……あそこの遺跡に一時避難しましょう」
遺跡の中は迷路のようになっていた、バスから降りて内部を探索する一行。
先頭で内部をライトで照らしながら進む軍医タコが言った。
「ツチノコとかが潜んでいそうな、迷路ですね……おや? 破華姉ぇさん何をやっているんですか? 乳首に金属ストローの先を押しつけて?」
「いやぁ、乳首から吸飲できないものかと……ほら、エッチなマンガとかだと『乳首マ●コ』にチ●コ挿れているから」
「アレはマンガですからねぇ、乳房は女性性器の代用には……裸族人類の蘭花の乳首ならペニスが挿るように改造してありますけれど……蘭花、破華姉ぇに乳首の穴を見せてあげなさい」
「はい、タコ神二号さま」
蘭花は片方の乳首に指を突っ込むと、グニョーンと引っ張り拡げて見せた、膣壁に包まれた膣のような卑猥な空洞が現れる。
軍医タコが説明する。
「乳首の穴にチ●コを挿れて、乳マ●コとして使います」
説明しながら足元を照らすライトの明かりの中に、男性の素足が浮かび上がる。
ライトを上に移動していくと、太股、男性性器、下腹部、胸部、タコ顔が光りの中に現れた。
誰がどう見ても顔がタコそのままなので、エロリアンの『タコ助』だった。
エロリアンのタコ助が言った。
「 残るエロリアンも、オレを含めて三体……オレはエロリアンの王になる! 裸族人類をセックスで倒せば、エロリアンのスキルが上昇すると聞いた……いざ、お手合わせを」
※ジパング人男性への挿入体位は読者のご想像におまかせします
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