ジパングパークにはどんなエロ友がいるの? A
後部の回し車から「ヒーッヒーッ」という、隊長タコの悲鳴が聞こえてくるサファリバスは、ジパング国のサバンナ地域へと入った。
軍医タコが言った。
「そろそろ、エロリアンの反応があっても良さそうですが?」
ここまで、銀牙のチ●コも。蘭花のマ●コも反応はない。
軍医タコが破華姉ぇの方を見ると、座席に座った破華姉ぇは股をガバッと開き、屋台で売っているような串刺しソーセージを性器の溝に押しつけていた。
ソーセージのケチャップが小陰唇に付着している。
軍医タコが質問する。
「さっきから、いったい何をやっているんですか?」
「いやぁ、膣穴から飲み物は飲めるから。食べるコトにもチャレンジしてみようと思って……ほらっ、食べろ、あたしの可愛いマ●コ」
少しづつソーセージを、性器の穴に押し込んでいく破華姉ぇ。
マ●コは与えられた食べ物を喜んでいるように、ヒクッヒクッと蠢く。
「ふふふっ、食べている食べている、ほうらぁ良く噛んで……んッ」
破華姉ぇが、力むと膣穴がキュッと締まりソーセージが千切れた。
「※今見た、この子ソーセージを食べたよ」
破華姉ぇは、ティッシュペーパーで性器周辺のケチャップを拭く、破華姉ぇは真性の変態だった。
その時、いきなり自動運転のサファリバスが急停止した、座席でシートベルトをしていた軍医タコと破華姉ぇは無事で、裸族人類の蘭花と銀牙はブレーキの反動でバスのフレームに激突したがフレームの方が少し曲がっただけで二人はなんともなかった。
ただ、急停止した時に後方の回し車の方から「ぶぐぇっ……ベチャ」という声と軟体生物が潰れる音が聞こえただけだ。
「いったい何事ですか?」
運転席から前方を見ると緑色をした『カッパ娘』が、甲羅を下にして地面に仰向けで倒れて手足をバタバタさせていた。
カッパ娘が言った。
「すみません、転んだら起き上がれなくなってしまいました。起こしてください……それと、お水も少々ありましたら頭の渇いた皿に垂らしていただけると」
軍医タコが銀牙に言った。
「銀牙、カッパを犯しなさい」
数分後──後背位で青い銀牙から犯されて、喘いでいるカッパ娘の姿があった。
「あッあッあッあぁん」
カッパ娘の緑色のマ●コに抜き挿しされる、青いチ●コ。
カッパ娘の絶頂具合いを見ながら銀牙が言った。
「これから、カッパ娘の膣内に射精します」
銀牙が容赦なく精液を注ぐ。
「あぁぁ……いくっ、いくっ、いくうぅぅ」
カッパ娘はサバンナで熱い精液を膣に感じながら絶頂した。
銀牙が絶頂したカッパ娘からペニスを抜去する。
地面にうつ伏せで倒れたカッパ娘は、膣穴から銀牙の精液を垂れ流しながら。
「はふーっ、はふーっ」と、息をしていた。
軍医タコは、嬉しそうな顔で呼吸を整えているカッパ娘を監察して言った。
「このカッパ娘はエロリアンではなかったようですね……パッカーンと音もしませんでしたし第一、銀牙のチ●コも反応しませんでしたね」
カッパ娘は完全な、ヤラレ損だった。
軍医タコ一行が、その場から急いで離れようとする前に、横座りで起き上がったカッパ娘が言った。
「ちょっと待ってください、すっごく気持ち良かったのでお礼をさせてください」
カッパ娘は、自分の肛門に手を突っ込むと、粘液で濡れる尻子玉を引っ張り出した。
「ふにゃあぁ……つまらないモノですが、どうぞ。あたしにはスペアがありますから」
生温かい尻子玉を受け取る軍医タコ。
【 軍医タコ一行は、この先、使い道がわからない尻子玉をゲットした】
カッパ娘が仲間になりたそうな顔でこちらを見ている。
仲間にする。
仲間にしない。
逃げる。
○とりあえず犯す。
銀牙は、
もう一度カッパ娘を犯した。
※よい子のみなさんは変態な破華姉ぇのマネはしないでください、膣はオモチャではありません。最悪の場合は異物が取り出せなくなって病院に行くコトになります。
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