エロリアンって何? C
一行は次のエロリアンを求めて【ヒト】の巣を探す旅を続けた。
次に反応したのは蘭花のマ●コだった。
濡れたマ●コを指でクチュクチュさせながら蘭花が言った。
「この先です、この先の森林公園にエロリアンがいます」
森林公園の芝生広場にピクニックシートを広げて座る『魔法少年ファイ』の姿があった。
「ボクに何か用?」
このファイもエロリアン化したジパング人で、魔法は使えない。
軍医タコが蘭花に命じる。
「蘭花、ファイを犯しなさい」
「はい、タコ神二号さま」
蘭花はファイをピクニックシートの上に押し倒す。
裸族人類のパワーは女の子でも、着衣人類男子の力を軽く越える。
恐怖に顔を歪めたファイを押さえつけた蘭花の裸体が青く変わる。
蘭花がファイの顔を見下ろしながら言った。
「これから、あなたを犯します」
小さなペニスに向かって腰を沈める蘭花。
青いマ●コの穴にズニュゥと挿っていくチ●コ。
女性騎乗した蘭花が腰を上下させる──ズヂャズヂャ。
ファイのエロリアンが悩ましい喘ぎ声を発っする。
「あぁぁ……何かチ●コから出る!」
ファイが白い体液をピュッと出した瞬間、ファイの体を覆っていた結晶の膜が砕け散り、魔法少年の中から金色に輝くジパング少女が現れた。
キョトンとした表情をしているジパング少女。
「あたし今まで何をしていたの? ここドコ?」
ジパング少女は、自分に騎乗している青い女に驚く。
「あなた誰? なにしているの?」
軍医タコが蘭花に命じる。
「蘭花、そのジパング少女とレズセックスをしなさい」
「はい、タコ神二号さま」
裸族人類のメスは、自分たちの崇拝する神から命じられれば、同性ともセックスをする。
蘭花がジパング少女と性器を密着させて、青い貝と金色の貝を合わせる……クチュクチュ。
いきなりのレズ行為に、ジパング少女は戸惑いながらも、その身には快感が満ちる。
「あぁ、あッ、なにこれ? あたし何をされて? あうぅ」
ジパング少女は初のレズセックスに体をガクッガクッ震わせながら、絶頂させられた。
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