七つの婬罪VS八人の淫忍D
二人目のハッチャケさんが絶頂すると、三人目のハッチャケさんが木の後ろから現れた。
「バレンタイン・バージョンもなかなかの快感でござったな……さあ、拙者のマ●コもナメるでござる」
四人目……五人目……六人目。
バレンタイン……クリスマス……バレンタイン。
絶頂するたびに現れる、新たなハッチャケさん。そのたびにクンニスはスッポンチ●コを、伸ばしたり引っ込めたりしながらクンニした。
絶頂して田園に横たわるハッチャケさんたちの裸体。
ニ十人目を越えたあたりから、数えるのをやめたクンニスに、背後に現れた新たなハッチャケさんが言った。
「さあ、次は拙者のマ●コをナメるでござる」
現れ続けるハッチャケさんに、悲鳴を発して逃げ出すクンニス。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」
ハッチャケさんが逃げるクンニスを指差して、チャウ丸に指示をする。
「追うでござるチャウ丸……あの逃げていく男のチ●コに食いついてナメるでござる……スッポンチ●コの恵方巻でござるニンニン」
「わんッ!」
チャウ丸は逃げて行く、クンニスのスッポン頭に食らいついた。
「おぉぉ……犬にしゃぶられるのもなかなか……おぉぉ! ハッチャケぇぇ!」
第三の婬罪『クンニ聖日の罪』【クンニス】……犬にしゃぶられて敗北
[前戯へ][後戯へ]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!