寄り道星、カエル星の【???人間】Bラスト&紫音に犯されるウニ子

 欲情している広口美少女と、萎えないようにペニスを改良した男たちの首輪から鎖を外したウサギ型宇宙人が言った。
「では、早速改良した女に三本同時フェラチオを実演してもらうピョン……人間の女、カエルみたいにしゃがんで男から口にチ●コを入れてもらうんだピョン」
 ガニ股でしゃがんだ裸の女の前から、一本のチ●コが口に押し込まれる。
「ふごッ」
 続いて口の両側から裂けて耳近くまで伸びた頬の切れ目に、チ●コがそれぞれ一本づつ挿入される。
「おごッ……ふごッ」
 口の中に入ってきた複数の、チ●コを改良された女はしゃぶった。
 三本同時フェラチオが開始された。
「ふぐッ……おぶッ……うぶッ……じゅるっ……じゅるっ」
 いやらしい、カエルしゃがみの姿勢で頭を動かしている、【大口フェラチオ人間】の美少女は、濡れた性器を指で広げ軍医タコたちに見せた。
 カエル型宇宙人が人間の性器について説明する。
ついでだから、膣穴も縦に三つ並べて作ってみたゲロッ……その時の気分と感じ方で、使える穴を選べるでゲロッ……さすがに位置的に近すぎて、ペニスの三本挿しはムリだったケロッ」
 カエル型宇宙人が言うように、縦に並んだ膣穴がフェラチオと連動するようにヒクヒクしている。
 軍医タコが三本フェラチオをしている、人間の少女に質問する。
「何か性に対する不満はありませんか? 性の未練はありませんか?」
 三本のチ●コをしゃぶりながら、美少女が答える。
「ふふぁん、ぁぐりふぁせん……ふぃげん……ぁぐりふぁせん(不満、ありません……未練、ありません)」

〜カエル&ウサギ星の【大口フェラチオ人間】おわり〜



 ドクター・エロの研究施設がある【ウニ星〔小惑星〕】……ドクター・エロはウニ子を守るように、ウニ子の前でウにハンドを出して。
 ウニ子を犯そうと狙っている紫音を威嚇していた。



「ウニ子には指一本、ペニス一本も入れさせない! さっさと、この星から出ていけ! それ以上ウニ子に近づいたら、ウニの手をおみまいするぞ!」
 手に銀色の首輪を持った紫音は無言でイカ臭いチ●コを揺らして、ウニ子に一歩近づく。
「近づくなと警告しただろう! オレの生徒……もとい、玩具のウニ子に近づくな! くらえ! ウニの手!」
 ドクター・エロのトゲトゲパンチが紫音の腹部に炸裂する。
 紫音は、まったく怯む〔ひるむ〕コトなくウニ子に近づいていく。
 動揺するエロ。
(なんだ……いつもなら「痛いじゃなイカ」と叫んで、吹っ飛んでいくのに……今日のイカ側裸族人類は何か気迫が違う?)
 ドクター・エロは合成裸族人類のウニ子を守るために、メチャクチャな勢いで紫音の体や顔をウニの手で連打した。
「この、この、この、この、この」
 紫音は傷つくコトもなく、ウニ子に近づく歩みをやめない。
 一歩、紫音に歩み寄ったウニ子が、自分を必死に守ってくれているエロに言った。
「エロさま、もう十分です……エロさまのウニ子を守りたい優しいお気持ち、ウニ子には熱く伝わりました。ここから先は裸族人類同士の領域です……避難してください」
「ウニ子……おまえ」
 マッドサイエンティストのドクター・エロにも裸族人類の底知れないパワーはわかっていた。
 裸族人類が軽く本気を出せばウニのトゲなど無力で、簡単にウニは潰されてしまうということを。
 エロはウニ子の言葉に従って、二人から四十メートルほど離れて見守る。
 ウニ子が紫音に片手を差し出して言った。
「何か理由があるんでしょう、ウニ子を犯す理由……恥骨振動で聞いても、答えてくれなかったけれど……それが裸族人類の力を封じる首輪ね、ちょうだい自分で首にハメるから」
 紫音が放り投げた首輪を受け取ったウニ子は、パーフェクトボディの首に装着した。
 ウニ子の股間から生えている、空間を越えてどこまでも伸びる『無限チ●コがピクッピクッ動く。
 ウニ子は近くにあった平らな岩の上に、裸身を仰向けに横たえる。
「きて……ウニ子を犯してもいいよ」
 そのまま、紫音はウニ子を岩の上で犯した。

 ズブッッ……ズヂャズヂャ
「はぁあぁぁぁぁ……犯されてる、ウニ子……イカに犯されているぅ」



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あきゅろす。
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