変態幼女・砂野スグリは帰ってきた@アナザー・エデン=変態幼女のオナニー

 アナザー・エデン【転生村】平日の午後……その日も、実家の雑貨店の店頭に置かれた竹製の長椅子に座った、砂野スグリ〔さのすぐり〕は人目もはばからず、クチュクチュとマ●コをいじくって遊んでいた。
「んんぁ……やっばり幼女のスジマ●コはいいなぁ……どんな変なコトしても自分の体だから、何をしてもいいんだよな……んぁ」
 前世がロリコン男で亡くなり、ロリ年齢で前世の記憶が甦ってしまった、スグリは転生した現世の肉体をイタズラして楽しんでいた。
「今日は小枝でもマ●コの穴に刺してみようかな……どの穴に入れようかなぁ」
 尿道口、膣穴、肛門と小枝を移動させて楽しむスグリ。性器の庭には『天帝石』が貼りついていて幼女の汁で濡れ光っている。
 スグリが神石の近くにある尿道口に小枝を刺し込もうとしていた時、スグリの前方から怒鳴る声が聞こえてきた。
「スグリ! あんたまた、店の前で恥ずかしいコトを!!」
 スグリの母親だった。
「ちょっと家の中に入りなさい……説教です」
 数分後……スグリは座敷で正座させられ、厳しい表情の母親と向かい合っていた。
 母親が言った。
「スグリ、よく聞きなさい……あなたは現世は女の子に生まれたのよ、前世のロリコン童貞男の記憶は捨てなさい」
 スグリは正座から胡座座りすると、ふてくされた表情で言った。
「簡単には捨てられねぇなぁ、いくら前世が親父だった者の言葉でも」
 前世が父親だった母親が怒りを示す。
「なんだと! 前世の引きこもり、ロリコン男の時から心配していたが……転生しても、おぞましいロリ年齢で覚醒しおって! だいたい、おまえは前世でオレが父親やっている時もだ……いやいや、いけない。つい前世の男性記憶が強く出てきて……今世のあたしは女性で母親だった、とにかくスグリ。はしたないマネはやめなさいよ」
「ふぁ〜い」崩した胡座座りをしたスグリは、適当に気のない返事をした。

 翌日……下校したスグリは家には帰らず、転生村を一望できる裏山へ赤いランドセルを背負ったまま瞬間移動した。
 頂上にある樹の下にある岩の上に瞬間移動してきたスグリは誰にも見られていないのを良いことに衣服を全部脱いでスッポンポンになると。さっそく股を開いて座りいやらしいコトを開始した。
「んんッ……お外で素っ裸になるのって気持ちいい……んんんッ」
 岩の上から村を見下ろしながら、片方の手を股間に……もう一方の手を膨らみはじめた胸に添えてスグリがオナニーをしていると。誰もいないと思っていた樹の上から男性の声が聞こえてきた。
「へぇ〜っ、こんな場所で全裸になってオナニーしちゃうんだ……へぇ〜っ」
 見上げると樹の太い枝にスグリよりも年上で、お兄さん年齢の裸の男の子が座って見下ろしていた。
『天帝石』を性器に貼りつけたスグリには、十八歳くらいの男の子が神女グループの裸男だとすぐにわかった。
 裸の男の子は、樹の枝からスグリの前に飛び降りてくると濡れた『天帝石』を凝視する。
「しっかり貼り付いているね……でも、一個だけじゃあ寂しいから。ボクの持っている石をプレゼントするね……受け取って、ボクが父親の北欧神から盗んできた石を」
 男の子の手の中に神石が現れ、手の平から浮かんでスグリの方に流れていく……スグリのマ●コから伸びた粘液に引き寄せられるように、男の子が持っていた神石はスグリの大陰唇左側に付着した。
「んん……二個目の神石……ありがとう、でもどうしてプレゼントしてくれたの?」
「君が持っていた方が面白いコトが起きそうだから……その石の使い方は、わかるよね。自己紹介がまだだった……ボクの名は神女グループの裸男、イタズラの神『ロキ』……大陰唇の左側に貼り付いた石は『ロキ石』と呼ぶがいいよ、それじゃあね」
 そう言うとロキはどこかへ行ってしまった。
 スグリは二個目の神石を触る。
〔神石は不思議な特徴を持っていて、性器の位置に付着させる神石はその存在感が日常の生活で不便だと感じた時には半透明に変わり、排泄や歩行に支障が出ないようになっている〕

 その日、家に帰ったスグリはリュックサックに身の回りの荷物を詰め込むと、残る神石探しの旅に出た。



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あきゅろす。
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