座談会・前半①
某日某所の、河原にてＢＢＱ。
黒「こんにちは、最近自分の座談会での存在理由がわからなくなってきた。作者代理の黒子です（作者が近くにいるのに、代理人必要だろうか？）」
作「毎度おなじみ作者であ～る……心のトゲトゲ飛んでいけぇ！はぎゅうぅぅ」
奈「こんにちは、司会＆進行役の奈……ちょっと、待たんかい！？まだ第五膜は……！？また始まっていない作品の先行座談会ですか？」
作「え～い、細かいコトに気づくな。座談会進めるぞ……野菜から焼くぞ、キャベツ丸ごとの姿焼きだ」
黒・奈「作者、横暴」
奈「それでは……はじまってもいない作品の座談会をはじめます（肉とか魚介類どこに焼いてあるのよ……野菜しか焼いてないんじゃ？）」作「うむっ、表向きは【第五膜】は、まだ始まっていないので……今回の発想の参考になったコミックとかを、簡単にな……第五膜は『アナザー・エデン』が舞台だ」
黒「そうなると、結晶をチ●コの形に加工する。練珍術師の破華姉ぇも再登場ですか」
作「うむっ、みんなが大好きなエロい『破華姉ぇ』も登場するぞ……膣穴にストロー刺してＭ字開脚座りで、炭酸飲料飲んだりするぞ。結晶をチ●コの形に加工するシーンは残念ながら無いが……破華姉ぇは、その気になればスカイツリーくらい巨大な結晶を加工して、観光客も訪れるチ●コ建造物を造るコトもできる」
黒「いくら名所化してもチ●コ型建造物の展望台には、なんとなく登りたくないですね」
奈「第五膜の現在、考えられている設定とかあるんですか？（なに？このニンジンの一本串焼きと、プチトマトをウズラの卵みたいに並べて刺した串焼き？）」作「うむっ、現在考えられている地域とか国はな……一応〔仮〕だが」
『性別倒錯学園』〔仮〕
『転生村』〔仮〕
『淫魔都市』〔仮〕
『シュガー山脈』〔仮〕
『ブライド・タウン』〔仮〕
『○ーマの森』〔仮〕ｅｔｃ
作「他にも地域とか場所は増えるかも知れないし、消えるかも。仮称は変わったり変更もありえるな……野菜焼けているぞ、遠慮しないで喰え。大根の丸焼きうまいぞ」
奈「第五膜の参考にしている資料的なモノとかあるんですか？（野菜はいらん！肉をくれ！）」
作者、パクチーで挟んだ野菜を食べながら。
作「うむっ、最近買った『天地創造デザイン部』というコミックがあってな……神様から依頼されて、地球上のさまざまな生物をデザインして誕生させる……と、いう話の中に女の子が、ある現存する生物をデザインする時「ふふふ……オスのぺニスは二股で亀頭も二つ……オスのぺニスに合わせてメスの膣も二つ」みたいな、鬼気迫る呟きシーンにエロ魂がゾクゾクしてな……二股ぺニスを持つ生物の特徴を人間でやってみたらどうなるのか書いてみたくなった。作中のどこにＹ字ぺニス人間が登場するのかは、お楽しみ」
黒「また、人間を使ったエグい発想を」
奈「肉喰わせろ！わしゃ肉が喰いたいんじゃ！（最後に読者に伝えたいコトとかありますか？）」
作「心の声と表の声が逆転しているぞ……第五膜は新裸女グループが登場予定だ……二組のグループがな……このタマネギを丸ごと焼いたの最高」
黒「二組の裸女グループ？」
奈「がぁぁぁぁッ！！ＢＢＱやるなら肉も焼け！肉ぅ肉ぅ！」
座談会中断、後半に続く
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