母親と恋人の創造D 第三膜【母性と彼氏の淫界】おわり

 白点目で固まっている響子に軍医タコが言った。
「ついでですから、恋人のぺニスをしごいてみてください……機能するかどうか確認したいので」
「あ〜い〜っ」
 少々、放心気味の響子は犬コロのチ●コを手でしごく。
 ナカーが少し赤みを帯びて膨張した。
「血流がドクッドクッ流れてきたでしゅ……熱いでしゅ」
 ぺニスが勃起すると犬コロは、肘で上体を支えて自分のチ●コを観察した。
「あッ」と短い声を出した犬コロのナカーの髪と裸体が、透明な液体で濡れる。
「ガマン汁が染み出てきたでしゅ」
 軍医タコが言った。
「響子、そろそろナカーを、くわえてみたらどうですか?」
「あ〜い〜っ」
 口をパカッと開けた響子が、ナカーをフェラチオしようと口を近づけた瞬間、放心状態だった響子は我に返る。
「はっ!? フェラチオは無理無理無理!!!」
 それを見て、軍医タコとドクター・エロは「やれやれ、あと少しだったのに」と、肩をすくめた。


 数時間後……二階にある響子の部屋に連れてこられた、裸の犬コロがベットに座っていた。
 響子は、弁当を買いに近くのコンビニに出掛けていた。響子がナカーをいじくって遊んでいるとベランダの窓を開けて。たこスケの母親が裸で入ってきた。
 たこスケの母親が犬コロに言った。
「やっと見つけた……探したのよ」
 母親は犬コロの前に立つと、濡れたマ●コを指で左右にクパァと拡げて見せる。
「あなたとあたしは元々は一つの塊から強引に切り分けられた存在……一方は母親になり、一方は恋人になったけれど……一つになろうと互いを求め合う……あたしの体には不足している部分マ●コがある、あなたの体にはできすぎた部分チ●コがある……マ●コチ●コで合体しましょう、これは男女の摂理」

 母親は犬コロのナカーをしごいて大きくすると、そのまま口にくわえてナカーをしゃぶって愛撫した。
「んぐッ……んぐッ」
「ぷはぁ……ナカーちゃん、柔らかい舌にナメられて唾液でビチャビチャでしゅ」
 ナカーを唾液まみれにした母親が、ベットに横たわるとナカーが言った。
「ナカーちゃんをお母さんの穴に挿れるでしゅ」



 犬コロが正常位で母親にナカーを押し込む……グチュゥゥゥ。
 そして犬コロは腰をぎこちなく、動かしはじめた。
 膣穴を突かれて喘ぐ母親。
「あッ、あッ、あッ……男と女で一つに、あぁぁぁぁッ」
「あぅあぅ……締めつけられて感じるでしゅ、あぅあぅ」
 ナカーも母親の膣内で、グジュグジュと抜き挿しされながら喘ぐ。
 母親は犬コロの裸体に手足を絡めて抱きついた。
 ナカーは母親の膣筒の中を、愛液まみれで往復する。
「膣のヒダヒダが気持ちいいでしゅ」

 部屋のドアが開きコンビニの白いレジ袋を提げた響子が部屋に入ってきた。
「犬コロ、エサ……じゃなかった、お弁当買ってきた……よ!? んおわぁ!」
 響子の手からレジ袋が床に落ちる……たこスケの母親と恋人のセックスを目撃した響子は愕然とした顔で、その場に立ち尽くした。

 たこスケの母親と、響子の恋人は響子に見られながらベットの上で淫らに乱れた。
「あッ、あッ、あふぃぃ……気持ちいぃ」
 たこスケの母親は白目を剥くと、犬コロを抱き締めながら、ビクンッビクンッと絶頂した。

第三膜【母性と彼氏の淫界】おわり



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あきゅろす。
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